第346回 2023年の年始に決める!人生を大きく変える目標設定のはなし



こんにちは。副業アカデミーです。

副業アカデミー公式ポッドキャスト(インターネットラジオ)番組

「副業解禁!稼ぐ力と学ぶ力」

第346回を1月3日(火)に配信致しました。

   

■今回の放送内容■

今回は、「2023年の年始に決める!人生を大きく変える目標設定のはなし」と題して、

・明けましておめでとうございます!今年も毎年恒例のお話からお届けします
・目標を100個くらい書き出す気持ちで書く⁈
・本当に達成したい目標を選ぶ、その際のコツ
・本気になれるかどうか
・目標のジャンル分けとは
・非常に大切なこと…最終的には「見える化」する
・顕在意識と潜在意識
・チャンスは見た目が怖い⁈潜在意識への刷り込みの大切さ
・逆算してアクションを決める
・注意事項は何?上方修正と下方修正
・聴いたらすぐに行動に移してもらいたい!
・やるとやらないとで、大きな差が出る
・仮に未達だとしても…
・成功している方は実践している
・激動の時代、経済的、人間的なレベルアップが大切
・本年1回目の放送、聴いたらすぐに行動しましょう


といった内容でお届けします!

  次回は1月6日(金)の配信を予定しています。

 

■テキスト■


※文字起こしツールを使用しているため、誤字脱字があります。

小林「あけましておめでとうございます。小林昌裕です。」

山本「明けましておめでとうございます。山本浩です。今年もどうぞよろしくお願いいたします」

小林「はいどうぞ今年もよろしくお願いいたします。」

山本「新年です」

小林「2023年がスタートするということで」

山本「本当にこれ毎年言っているかもしれないんすけど、1年あっという間じゃないです」

小林「いや、もうね。年齢早くなっちゃってて、もう年をあけたかという感じで、もうちょっと恐怖感もあるんですけどね」

山本「はいはい」

小林「やっていかないなと思うんですけど、」

山本「国の情勢とか国際情勢とかもすごいじゃないですか。その変化が


小林「本当ですね 2012年はロシアウクライナの紛争がありましたしね」

山本「はい」

小林「コロナも引き続きいろいろありましたし」

山本「やっぱり皆さんの生活に直結しているのは物価」

小林「うん、物価めっちゃ上がって、円が円安にすごい振れて」

山本「はい」

小林「もう大変な1年だったわけですけどね 」

山本「はい」

小林「でも結局、毎年自分の人生を良くするっていうことは、個々人がそれだけは変わらないわけですから、なので今回は2023年の1発目ということで、これ毎年やってるんですけれども、目標設定の話を今日はさせていただきたいなと」

山本「はい。これはこの番組の恒例ですからね」

小林「恒例なので、長年聞いていただいている方は同じ話も出てきちゃうんですけど、ただすごい大事だと思っているので、改めて皆さん目標設定していただきたいなと思うので、是非ね今日の話参考にし欲しいんですけど、
まあ僕がやってる目標設定というのはステップがありまして、7ステップと言えるんですけど、一応7ステップに分けて今回はお話をしていきたいと思っています」

山本「お願いします」

小林「目標設定7ステップですね。
で、まず1つ目に入っていただきたいのは、2023年中にやりたいこと、達成したいこと、できるようなりたいこと、こういったものを全て紙に書き出していただくっていうのが、まず15分30分時間決めてやってください」

山本「結構時間と経って時間を空けて、また考え直すと追加が出てくるので、ここは」

小林「そうですね やって欲しいです」
山本「全部書き出すのがポイントですよね」

小林「そうなんですよな目標100個!
大体100個出てこないんですけど、100個くらい書く気持ちで、5キロ痩せたいとかTOEIC800点取りたいとか宅建の資格合格したいとかはい大学ここに合格したいとか収入を10万あげたいとかね。課長に出世したいとか、イギリスに旅行に行きたいとか、こんな感じで全て自分がやりたいこと手にしたいことを達成したいことを23年中に手にしたいことやりたいことを紙にぶわーっとはい書き出していただくと全て在宅これがステップ1です。
ステップ2でちょっと抽出するんですけど、さらに紙に書き出した内容の中で、
もう一回しっかり向き合って、本当に達成したいと、もうこれだけは絶対に成し遂げなければならないんだ。っていう目標を抽出するっていう作業をして欲しいなと思っていますよ」

山本「なるほどなるほど」

小林「一回全部出してから絞り直すみたいな感じです。
で、この時に必ず気をつけていただくのは、その目標が簡単過ぎないこと、自分の今のペースで余裕でクリアできるものじゃちょっとダメで逆に難しすぎるものもダメというふうにいつも言うんですよね」

山本「なるほど」

小林「例えば元々2キロ痩せるぐらいの成功体験があるとダイエットで、この人が2023年も上半期中に2キロ痩せるっていう目標は、これは僕の感覚ですけど、低い目標なんすよね」

山本「なるほど」

小林「元々やったことあるレベルだから、もう痩せればいいってものではないですけど、ちょっと太っちゃった人だとすれば、今年は5キロ痩せると上半期でっていうと、今まで2キロしか痩せたことのない人が5キロ痩せるっていう
ちょっと大変な目標になりますよね。でこういう高いこと言ってます。
簡単すぎると、今の自分でいつもできちゃうようなものではダメでちょっと難易度高いなと、少し背伸びしないと届かないかもという目標にすることです」

山本「そうですねちょっと背伸びっていうのがポイントですよね

小林「そうなんですよ」

山本「高過ぎるとやっぱり難しく」

小林「なので難しすぎちゃうとダメで、これは去年も言ったと思うんすけど、僕が今、自分が経営者として、
今年孫正義を抜くって言ってもアホかとそれは難しすぎる目標なんですけど 
ちょっと極端に言うと、なんでそういう明らかに今年中は無理だよねっていう本気になれない目標はダメだってことですね」

山本「はいはいはいはい」

小林「すごすぎちゃってもう無理だから本当に頑張れば手が届くかもね。っていう全然簡単じゃないけど、到達し得る目標を抽出するとはいということ、
あるいは一回書き出した中でいい目標があるけど、その数字の基準値をちょっと上げてみて簡単すぎず、もう無理あり得ない難しさではないものを抽出していくっていうのがSTEP2
2分からないだってステップ3っていうのはこれは究極でやらない人もいるんですけど、
一応僕はやってるんでオススメしたいのはその目標をジャンルに分けるということをお願いしているんですよ。
よくあるジャンルこの目標のジャンルが僕がよく使うのは夢っていうジャンルと範囲仕事というジャンルあとはプライベート範囲ジャンル、あと頭体心健康体はい、
あと心これは6つ言いましたけど、なるほど夢・仕事・プライベート・頭・身体・心こういう6ジャンルに分けてもらうと大体収まるかなと思うんですけどね」

山本「前は家族があったような気がするんです」

小林「そのから家族がプライベートと結構ちょっとリンクしてやることになる」

山本「なるほど小林さんの中でもアップデートが入ってるんですね」

小林「あ、そうそうそうだね。
ちょっと年々変わってきてて、ただこれ僕が行っているジャンルだけで皆さん、それぞれで多少分かれ違ってもいいんですよ。
家族でもいいし、趣味でも良いんですよだからそれは仕事っていう人もいれば、副業だけにフォーカスして副業っていうのでもいい」

山本「職業始めようと思っている方は、自分の本業と副業は分けた方がわかりやすいですね」
小林「そうです。本業でこの目標で副業っていうジャンルでこの状況って分けてもいいんですよね」

山本「はいはいはい」

小林「僕の場合、仕事ばかりましちゃっているんですけど、こういう風に自分の仕事における今年の目標はこれだなとか、自分の身体健康についての目標はこれだなっていう風にジャンルを分けて整理していただくっていうのがステップ3で皆さんにお願いしています。
これは頭の整理とか、どのジャンルに何を目指しているかっていうのが分かってた方が僕としてはクリアで頑張りやすいかなというので、
ちょっとそういう風にジャンル分けがステップ3にありますでステップ4なんですけど、これとっても大事で期限を決めるっていう風な上でさっき上半期までと言いましたけど、
こういう風に23年でも年末までにやり遂げるのか最初の1月で終わらせるのか、
あるいは上半期6月までにコンプリートするのかっていう風に、あとは資格の試験が10月にあれば10月に達成するとかじゃあですか、
なので期限をちゃんとそれぞれの目標に追記するといいますか、いつまでにその目標を達成するのか何月までに達成する関連切りを終わらせる何月と何月に実行するとか。
こういうふうに期限を決めるっていうのがステップ4です」

山本「はい」

小林「で、そのステップ後、これがすごく特徴なんですけれども、
その決めた目標と期限を紙に書いて、壁に貼るっていうこれがステップ5なんですけど、
例えば副業で言えば、2023年の上半期中に副業で月10万稼ぐ稼げるようになる。っていう風に決めたら、これを紙に書くとでこれは今の副業月収が3万円ぐらいの人だったら、副業で月10万稼ぐって結構3倍以上なので大変な目標だと、これは僕の主観ですけど思うので、
ちょっと大変な背伸びした目標を上半期中という期限でやると、
これを紙に書くということでねあるいは今年の3月までに5キロ痩せるのがあるいは年末までに家族で旅行に2回行くとか、10月にこの試験を受けて合格するこういうことですね。
これを紙に書いて壁に張るんですけど、これでちょっとコツがあって嫌でも目に入っちゃうところに貼り出しておくというのがすごい重要ですね。
嫌でも目に入るというのは、もう気づいたら目に入っちゃうとか、必ず毎日の習慣の中で目に入っちゃうところに、この目標が書いてある紙が波で張り出してあるはいっていう環境を皆さんに作ってほしいんですよ。
例えば僕で言ったら書斎の壁とかホワイトボードが僕は自宅にあるんですけどねホワイトボードに書き出しておくとか、
あと寝室の天井ですね 天井に仰向けになった時にそこに貼ってあるとか、これウチの奥さんのパターンです。
寝る部屋の上に貼ってあるとか、あとはパソコンの待ち受けでバーンと出るとか、スマホの待ち受けとかもちゃんと目に入るような設定ができるならば、それもいいんですよ。
要はもう絶対に目に入るところですね」

山本「自動的に」


小林「自動的にこれ何でかというと、否が応にも意識させるっていうのが狙いなんですね。
で顕在意識の潜在意識という話がありまして、顕在意識っていうのは頭で考えて意識できている。
お腹が空いたなとか、稼ぎたいって思っていればこれ顕在意識ですけど、人間の人生を決めるってのはもう潜在意識だって言われていて、もう9割とか9割5分98%、95%は潜在意識で望んでいることが具現化するって、
よく言われるんですけどその潜在意識に自分の目標を刷り込むという意味で、毎日目に入るところに目標の紙が張り出されていることで、潜在意識がそれを達成しようと望むようになるんですよ」

山本「はいはいはいはいはい」

小林「こういう狙いがあって、毎日目に入っちゃうところに、壁に壁やいろんな部位に目標と期限が書いた紙が張り出されていると」

山本「はいはい」

小林「これをね。どうかやってほしいんですよ やりづらいと思うんですけど」

山本「これは本当にこの放送でも何回かお話するチャンスの神様は前髪しかないっていう」
小林「はいはいはいはいはい、」

山本「潜在意識に刷り込まれていると、そのチャンスに気づけるということだそうですが」
小林「そういうことなんですよチャンスの女神は前髪しかないとか、小林語録で言うと、チャンスの女神はスキンヘッドの時があるっていう言葉がありまして、前髪スラ入ってるんですよそうするとヘッドロックしなきゃいけやす」

山本「そうですね」

小林「そうか前髪しかないとか、スキンヘッドの女神イメージしていただくとちょっと怖いですよね見た目がだからチャンスというのはちょっと見た目が怖いんですよ」
山本「なるほどは」
小林「怖いなってだから逃げたくなるんですよでもそこに気づけるのが榎本さん教えてくださったように、潜在意識に自分が成し遂げたい目標を刷り込まれている人はそれがチャンスだって気付けるんですよねぱっと見怖かったり、ちょっとキモって思うようなことがチャンスだと思って前髪掴んだり、ヘッドロックできるアクションが取れるこれが潜在意識に目標が刷り込まれている人の特徴なんですよ」

山本「はいはい。チャンスは実はいっぱい来ている。っていう話をホリエモンさんがYOUTUBEでしてて」

小林「でもそうですよ」

山本「桃太郎の話してたんですよおばあさんが川に洗濯に行きました うん、恐らくそこで川で洗濯している人、他のおばさんもいたやろうと川上から桃が流れてきた時に、普通は拾わんと」

小林「不気味ですからね 」

山本「持って帰って、その話したら今まで子供がいなくて悩んでた夫婦に子供が生まれたって、いう普通は選択肢に入ってる時に桃流れてきても拾わないのに、
あのおばあさんはその得体の知れないものを取りに行ったとわざわざ川に入ってこういうことが人生の中では結構起こってるけど、みんな見逃しているそうです」

小林「いや、まさにその通りですね今日話している今、まさにそのことその通り、その通りです。
だから結局そのおばあちゃんがチャンスを手にしたって言って、桃太郎と出会ったってそういうことなんで」

山本「じゃあ、堀江堀江さんも同じことを言ってんなというのを」

小林「だからやっぱり見た目が怖いんですよね。はいはいナニコレみたいなだから普通こう逃げたいというかエスケープしますよね。
チャンスっていうのはそれを捉えられるようなご自分になるために、この目標を紙に書いて毎日目に入る入る場所に貼っておくと」


山本「潜在意識の中にそうしっかり焼き付けておくと」

小林「そうなんです。これがSTEP5でした。
はいでSTEP6なんですけど、次は何やるかといったらば、その目標を達成するために必要なアクションをツールですね。
これを逆算して決めるというのはSTEP6です例えば副業アカデミーでいうと、物品販売の講座は分派の講座とかありますけど、例えば今年の5月までに物販で月30万利益を出すって決めたとしますよね。
目標を紙に書いて期限を書いて貼り出して毎日見てます。
とこれをやるとやるとしたら何が必要だといって逆算したら1日1時間リサーチすると、1日一時間リサーチするって決めたらもうこれをやるのみなんですよ。
はいそのやり方は副業アカデミーでノウハウを教えていますけど、毎日一時間リサーチすることを継続して、今年の5月までに次30万は利益を出す。という行動に結びつけていくということじゃねとか、毎週2日筋トレをやるとか」

山本「はい」

小林「例えば何か新しい取り組みをしてて先生に日報を出す。
っていうのを決めたならば、目標達成のために日報をだす。
これも行動の一つなんで、そうですね。あとは人に会いに行くとか、みんなに会うと決めるとか、これが実際に決めたアクションなんですよね。」

山本「はいはい」

小林「こういったものを決めるか何をやるかを決めるというのはステップ6ですね。だからこれは目標によってその人の内容や機嫌によって給料は決まってきたり、変わってきたりしますよね。
これを具体的に決めて、でステップ7でアクションに実行する。その壁に貼った目標を毎日見ながらステップ6で決めた具体的なアクションを実行する。
継続するとも言うんですけど、これがステップ8だと。
この7ステップを皆さんにこの音声を聞いていただいた、できれば二日以内には目標設定までは目標設定してやることを決めるまでね、ステップ6ぐらいまでは、もう全部終わらせてほしいなというのが皆さんにやってほしいことです。」

山本「はい」

小林「で、これ。これもいつも言うんですが、注意事項がありまして、この目標設定したらですね上方修正はいつでもOKです。
例えば、さっきの月が5月までに副業で物販で月収30万の利益を出す。って決めましたと、これはちょっとその人にとって高い目標なんですけど、範囲例えばちょっと背伸びしないと届かない目標としますよね。
ただ、4月に超がんばったら、物販で30分利益出ちゃいました。あれ1ヶ月前に達成出来たんで、そしたらじゃあ次月収50万円利益を出そう。って上方修正しようとこれはOKです。素晴らしいことですよね。上方修正」

山本「前倒しで目標を達成して、さらに更なる目標になってるのが成長しているということですね」

小林「すごい成長してが理想的なことで、逆に4月の末まで物販頑張ったけど、まだ月間の利益が10万しか出てませんと。
あれこれ5月までに月収30万利益で30万以下、何かをって不安になっちゃいましたと。この時に下方修正したくなりますよね。5月までにじゃあ月15万の利益であと5万利益伸ばすみたいなことはこれダメです。
これ下方修正は禁止ということなんですよね。
上方修正はOKだけど、下方修正はダメ。つまり、やりきってくださいってことを言いたいんですよ。。
もう一生懸命がんばってやりきってくださいと。」


山本「はい」

小林「で仮に未達だったらもうしょうがないやりきったら手紙に調べてよお手上げせずに本当に決めた目標についてやり抜いてくれとで下方修正はなし で未達成で終わってくれた方がまだましで、その未達の場合に、その次の期限までに持ち越すとかうん繰り越していくとかっていうのはもうしょうがないですよね未達だったら、これはしょうがないんですけど、下方修正は原則なしとうんこれを皆さんに守ってほしいですよ」

山本「だから、最後まで走り抜くとそういう例えば未達になるとせよ、何にせよ、最後まで走り抜くのが大事だから」

小林「そういうことですなので、これ注意したついつい値を下げたくなるので、進捗が悪いとすんだけど、もう絶対に下方修正なしの上方修正はOKで必ずやりきるっていうのが一応守ってほしいルールですね。
この辺を押さえながらの7ステップの目標設定をしていただき、2023年の1月にはもうそれが終わっていると」

山本「1月中をですね 」


小林「1月中にはどんなに遅くても本当はこの音声を聞いて2日な以外やってほしいんですよ聞いてすぐやらないとまた熱が冷めてやれなくなっちゃうんですよね だから実際やってほしいんですよ 紙に張り出すとかやることを決めるっていうのをご家族に急に目標とか書き出してキモとか言われても心折れずに、少なくとも自分だけは毎日目に入る場所に設定する」

山本「そして、僕はそのパソコンの壁紙とか、スマホの壁紙とかは結構オススメです」

小林「いいですね!そうですね」

山本「奥さんとかに言われないので、ただそれに入れます。パソコンで毎日開きますから」
小林「ご自分の目には入りますからね。そうだ俺のお客であって、毎日見ていると潜在意識にそれが働きかけて絶対この目標を達成されて潜在意識が決めるんですよ。
そうすると、ヒントやチャンスを舞い込んでくるようになれて、それに対して目の前にやることをやり抜いていれば、目標はどんどん叶っていくと。
こういう人生になっていくので、2023年のスタートダッシュを聞いていただく意味でも、ぜひこの目標設定というのを聞いて、満足するではなく、本当にやってほしいなこれ結構やるとやんないでだいぶ差があるって」

山本「本当にそう思います」

小林「そうですよね はいはい かなり実際やっていただいた方とやらない方でね差がついてますから 実際、」

山本「その生徒さんでもそうですか?」

小林「そうです。小林さん本当に実現できましたとか、全部叶いましたという人もいますし、
いやーすいません学長全部くれていなかったんですけど、80%くらいクリアしましたみたいな。
もうすごいことですかね その書いた目標の80はクリアしちゃったらもうウルトラレベル上がってますから、
その1年でうん。だからもう100%を目指すんですけど、仮に未達たとしても今の自分の80%プラスの成長があるんですよ。
そうだからそういう人生を毎年生きていけば、どんどん人生が変わっていくっていうことなんですよね」

山本「そうですね。たまにこちらには副業アカデミーですごく結果を出した生徒さんが来られるじゃないですか」

小林「はいはいはい」

山本「お聞きすると皆さんやってらっしゃいますね」

小林「そう。みんな目標を書いてますよ。本当にやってますから受けてくれてやるから絶対に前進しますよね。はい多少遅い早いとかレベル高い低いって言いますけど、もちろんあるけど個人差だけど必ず人生が向上するので、ぜひこのね。
目標設定を真に受けてやっていただきたいなというのが、今年1発目の音声としてお届けしたかったっていう話です」

山本「本当激動の時代と言ってもいいんじゃないでしょうか」

小林「本当に読めないことも多いじゃないですか。で、備えておかないと色々と厳しい局面も増えてくると思いますから、
やっぱり資本主義においては経済的なレベルアップは絶対に目指してほしいですし、はいプラス精神的なレベルアップや人間的な器を広げるということがやっぱり皆さんに必要になってくると思うんですよ。
そういう意味でも今年スタートを切る意味でもね。目標設定が大事であるんでねぜひ参考にしていただければと思います」

山本「はいよろしくお願いします」

小林「はいよし返します。では、小林さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。」

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