老後の貯蓄は大丈夫?【独身】のマネープランを見直そう!

最終更新日:2018年10月19日

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誰にも束縛されず、干渉されず。

働いたお金はすべて自分のために使える自由。フットワークも軽いし、何より気楽♪

 

そんな独身男女の皆様。あなたの人生のマネープランは大丈夫ですか?

 

結婚していなければ、パートナーの稼ぎに頼るわけにはいかないし、子供がいなければ老後はどうやって生活するんだろう。

年を重ねて体力が落ちた時、もし病気をして働けなくなってしまったら?

貯金だっていつかは底を尽きるし、年金にだって頼れない。

今回はそんな独身ライフに大事なマネープランについて、見直してみましょう。

 

手遅れになる前に、行動はいつだって早いほうが良いに決まってます。

 

老後にかかる費用

現在、厚生労働省の統計(2016年調査)で日本人の平均寿命を見ると、女性87.14歳、男性80.98歳といずれも過去最高を更新しています。

65歳まで生きる確率は90%を超えており、ほとんどすべての方は「老後」を生きると言われています。

 

さて、では老後に必要な資金はどの程度なのでしょうか。

下記ようにざっくりとした数式でも概算を導きだすことができます。

(平均寿命-定年)×1ヵ月の生活費×12ヵ月

 

例えば、65歳まで働くとして、平均寿命は87歳(女性の場合)、1ヵ月の生活費を20万円とすると、実に5,280万円が必要になります。

一般的に、独身の方が老後にかかるお金はおよそ5,400万円といわれています。これは65歳以上の単身無職世帯の1ヵ月の平均支出が15万程度であることから算出された数字になります。

次に老後にもらえるお金を見てみましょう。

 

老後にもらえる年金

老後に重要となるのは、まず年金ですね。

年金は大きく分けるといわゆる「国民年金(老齢基礎年金)」と、会社員などがもらえる「厚生年金(老齢厚生年金)」の2種類になります。

※上記の他にも勤務先によっては「企業年金」に加入していたり、自営業や会社役員の方がもらえる「年金基金」や「小規模企業共済」などもあります。

気になる方はご自分の加入状況を確認してみてください。

 

老齢基礎年金

老齢基礎年金は国民すべての方に受給資格があります。

20~60歳までの40年間保険料を支払った人で、月に65,008円、1年で780,100円(満額)となります。

当然未納期間があると減額されますから、平均は54,414円と言われています。

 

■65歳から平均寿命までの受給額合計は以下になります。

※保険料を全額納めたとして

・男性65~81歳まで約1,248万円

・女性65~87歳まで約1,716万円

 

老齢厚生年金

会社員や公務員の方が支給される厚生年金は、老齢基礎年金に上乗せして月に144,886円と、基礎年金の2.7倍多くもらえます。

 

■65歳から平均寿命までの受給額合計はいかになります。

※保険料を全額納めたとして

・男性65~81歳まで約2,842万円

・女性65~87歳まで約3,907万円

 

上記の年金受給額を「老後にかかる資金5,400万円」から引いてみてください。

年金をもらえるまでには、その残った金額程度の"貯金"がなければ余裕のある生活はできません。

 

※上記は65歳以降一度も働かなかった場合です。退職金や他の年金受給資格をもっている方もいることでしょう。

 

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マネープラン

結婚している方がマネープランを考える際には、「結婚」「子供」「マイホーム」「老後資金」などが一般的ですが、独身の方は、自分以外の出費がないため、主に「マイホーム」と「老後資金」くらいでしょうか。

収入が多く安定している方ならば、あまり贅沢はしないでしっかりと貯金をしましょうということになりますが、それでも将来はやっぱり不安ですよね。

お金は無いより、あった方がいいに決まっています。

 

そんな中、生活に少しでもゆとりを持ちたい。老後の生活のために資産を増やしておきたい。という方が少しづつ『副業』や『資産形成/運用』を始めているんです。

本業はありつつも、それ以外の余った隙間時間で投資を始めたり、自分で作った作品をインターネットで販売したりと、様々な形での副業が当たり前の時代に変わってきています。

 

資産形成

現在、日本の銀行口座の金利は超低水準となっており、銀行に預けているだけで目減りしてしまうようなリスクも抱えています。

せっかくあなた自身が頑張って働いて得たお金ですから、今度はお金に働いてもらって増やす。というのが資産を運用することの基本的な考え方になります。

 

では、今のうちから将来の自分に向けて資産を形成するために、資産を運用する方法をご紹介します。

一口に資産形成といっても様々な種類があります。まずはご自分の状況(年齢や職業)から目的とスタイルを設定することから始めてみましょう。

目的が決まったら、資産を運用するスタイルを選択しますが、運用スタイルには大きく分けて「短期投資」と「長期投資」になります。

 

「短期投資」は当日から数週間の間に取引を繰り返して利益を得る手法です。

値上がりしたらすぐに売却する手法ですから、短期間で利益をチャンスがありますが、損失を出すリスクもありますし、常に投資している株価やチャートに目を光らせていなければいけません。

 

「長期投資」は将来の成長に期待して値上がりを待つ手法です。

一般的には5年以上の長いスパンで少しづつ利益を得るのですが、短期的に利益を得ることは難しいです。ただ、リスクは少なく精神的にもゆったりとした心持ちでいることができます。

 

またその中間に「中期投資」というものもありますが、あなたの目的に合わせた運用方針とスタイルによって期間を設定すると良いでしょう。

 

以下に代表的な投資先と適した期間を記載します。

  • 株式 (短~長期)
  • FX (短~中期)
  • 仮想通貨 (短~中期)
  • 投資信託 (中~長期)
  • 債権 (中~長期)
  • 外貨預金 (長期)
  • 不動産 (長期)

 

国が勧める副業

今日本は急速に進む少子高齢化による労働力不足を背景に、危機感を持った政府が主体となり副業を容認する方向へと舵を切りました。

長時間労働や人手不足、経済的不和がありつつも、終身雇用の時代は終わり、個人としても人生100年時代が到来すると言われてから久しくありません。厚生労働省は、提示する「モデル就業規則」から「副業禁止」の記述を見直し、「原則的に副業・兼業を容認」の内容へと改定したのです。

その後、少しづつではありますが、企業側としても「副業OK」とする会社が増えてきています。

その意図とは

「副業などから得たスキルやノウハウを本業において活かしてほしい」「自由な働き方を推奨することにより、社員の成長力と自立に期待する」など、1社に囚われない幅広い個人の活動を推進しているのです。

 

『副業』を詳しく知りたい方はコチラ♪

【超入門編】副業のはじめかた。その種類とメリットとは?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自由で独身を謳歌したいけどお金の不安は消えない。

そこまで贅沢するつもりはないけど、もう少しだけお金に余裕がほしい。

 

そんな方は、

老後も含めた人生のマネープランと現在の収入・貯金状況を確認してみましょう。

さらに、ちょっとでも副業や資産形成に興味がある方は、すぐにでも行動に移すようにしましょう。

 

早い方はもう始めているのですから。

 

 

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