今すぐできる!【農業を副業】にする方法とは?

最終更新日:2018年10月6日

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働き方改革が進み副業をしようと思っても、地方に住んでいる方やパソコンやスマートフォンがあまり得意でない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もしくは平日は本業でデスクにかじりついているため、週末くらい健康的に体を動かしたいと考える方もいることでしょう。

そんな方にオススメするのは今密かに盛り上がりを見せている「農業」を副業にすることです。

副業農業とは?

主に会社勤めのサラリーマンが本業前の早朝や週末に農業に取り組むことを"副業農業"と呼んでいます。

一昔前までは農業は敷居が高く地元農家さんの中に入り込んでビジネスしていくことは難しいと言われていました。

ただ昨今、シェアリングエコノミーやテクノロジーが農業に介入することで少しづつその間口が広がっていると考えられています。さらにはスマートフォンや周辺テクノロジーが発展すると共に東京でしかできない仕事も減少し、田舎に住みながらデジタル領域のビジネスを手掛け、隙間時間に農業に勤しむビジネスパーソンも増えてきたと言われています。

 

副業農業のメリット

そんな農業ですが、どういったメリットがあるのでしょうか。

まず思いつくのは、健康的な生活ができ、自然と触れ合うことで身も心もリフレッシュできるといったライフスタイルとしてのメリットです。また、農作物は出荷できない形の悪いものや小さいものは自らで食すこともできますし、農業のノウハウを身に付けることで自給自足の環境にやさしい取り組みとして人気があります。

次に副業として取り組む際のビジネスとしてのメリットをご紹介します。

イノベーションの余地が多いにある

農業とテクノロジーを掛け合わせることを"アグリテック"と呼んでおり、近年では旧体質の農産業にITをもたらすことでイノベーションを起こそうという活動が活発になっています。

生産管理や天候予測、収穫の自動化などにアプリケーションを導入し、合理的で効率的なビジネスへとグレードアップさせるのです。国内でも市場は増加傾向にあり、様々な企業がアグリテックを始めとした農業のイノベーションに参入しています。

スケールメリットがある

前述したアグリテックのように、今まであまり企業の参入がなかった領域ですから、今後この市場は大きくスケールする可能性を秘めています。

当然その中で優位性を確立することができれば大いにスケールメリットを得られることができるでしょう。

副業農業サービス

もちろん1から農業を学び、農地を借り、農作具を購入するのもいいでしょう。

とはいえ、本業の片手間で挑戦するにはなかなか手間とリスクを感じてしまいます。そんな方にオススメのサービスがあるんです。

『シェア畑』

シェア畑は手ぶらで始めることが出来る農地のシェアサービスです。

都内を中心に全国65ヵ所に開園しており、栽培に必要な用具や肥料から、種や苗まで全て揃っています。さらにはプロの農家の方やアドバイザーが常駐していますから、今すぐにでも始めたいという方にはうってつけです。

 

レンタルファーム 『つくしんぼ』

千葉に広がる広々とした農地を借りることができるレンタルサービスです。

月額3万円程度で一区画約11坪の農地を借りることができ、こちらも必要なものはすべて無料で借りることが可能です。

 

『マイファーム』

株式会社マイファームは"自産自消"のできる社会を目指して、農産物の流通、人材、機械リースの経営サポートや農地情報の検索・登録を行い、農業を学び仕事にするまでのトータルサポートを提供しています。

週末の貸し農園での体験学習もありますから、本気で検討している方はぜひ覗いてみてください。

 

『NPO法人 農業支援センター』

NPOとして農業の経営塾や支援などを積極的に行っている団体もあります。

特に、農業を地域ビジネスや一大産業として成功させるためのスキームを追求しており、大手スーパーや加工業者に匹敵する生産体制を築いていますから一度ご覧になっておくことをオススメします。

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生産物の売り方

副業として利益を上げるには栽培した農作物を出荷しなければいけません。

では具体的な売り先としてどのようなものがあるのでしょうか。

 

JAの市場

各市町村には農作物をJA主体で共同出荷している場所があります。こうした場では、品質が悪くなければすべて直接買い取りを行ってくれます。

大口の買い取りや、売れ残りのリスクが小さいのでぜひとも活用したいところです。

 

青果市場

JAなどを通さず、市場で直接セリにかけることも可能です。ただし新規参入の場合は信用もなく、売値が安定しない場合があります。

 

スーパーに直売

最近では大手スーパーやコンビニなどにも農家の直売コーナーがある場合があります。

売れた場合はある程度の手数料を取られてしまいますが、数日間は店頭に置いてもらえるため、農作物を確実に出荷するためには利用したいところです。

 

番外編:副業に最適な農作物って?

本業にするほど手がかからず効率もよく収穫できる農作物をいくつかご紹介します。

いずれも栽培面積に比例して収穫量や収益が増加し、単価も高いものを集めてみました。

 

みょうが

比較的単価を高く設定でき、ニーズも幅広いことが特徴です。

基本的にほとんど手入れがいらないと言われ、繁殖力も強いため初心者にはオススメです。

 

にんにく

1次加工品としてニーズが大きく汎用性の高いにんにくですが、管理にも手がかからず、強いため、栽培は容易です。

 

タラの芽

山菜の王様でもあるタラの芽は、販売単価が非常に高いことが魅力の1つです。

栽培方法も簡単で土壌も選ばないため、副業としてはぜひ取り組みたいところです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

農業ビジネスはイノベーションの余地がたくさんあり、副業としても、本業のバックアップとしても魅力がたっぷりです。

何といっても都会の喧騒から離れ、太陽と共に目覚め、大自然に触れながら仕事ができることは心身のリフレッシュとともに、やりがいのある副業ではないでしょうか。

人が生きる上で欠かせない"食"の根底に関わることでより意義のある仕事に取り組んでみたいものです。

 

 

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