他では聞けないセミナーを開催します!
最終更新日:2019年2月23日
こんにちは!
副業アカデミー代表の小林昌裕です。
私は20代の頃から、様々な形で情報発信をしてきました。
- ブログ
- YouTube
- メールマガジン
- LINE@
- セミナー
- Podcast(インターネットラジオ)
- 書籍の出版
- 新聞への掲載
- 雑誌への掲載
- ラジオ出演
- TV出演
- NHK紅白歌合戦
- 天才・たけしの元気が出るテレビ!!
- 鉄腕!DASH!!
- 特命リサーチ200X
- ズームイン!!SUPER
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」
etc・・・
こう書いてみると色々な媒体で情報発信してますね(笑)
近年は無料で使える媒体もたくさんあり、どなたでも「個」として情報発信ができる時代になりました。
私自身、情報発信をしつつブランディングしてきたことで人生が信じられないほど変わる経験をしてきました。最初は「個」として情報発信をしておりましたが、それに加えてここ数年は副業アカデミーという「組織」としての情報発信もしているわけですね。
自分の伝えたいことや得意なことがある方は、まずは無料の媒体から情報発信をすることをお勧めします。
さて、ここからが本題です。
もしあなたに、伝えたいことや得意なことがあったり、或いは自分自身や勤めている会社のブランディングをしたいとという想いがあるのであれば、絶対にご参加いただきたいセミナーがあります。断言できるのですが、このセミナーは副業アカデミーでしか聞けない内容です。
それが、こちらです!
PR実践講座
→ https://fukugyou-academy.com/pr-practical-lecture/
「PR(ピーアール)」
という言葉はあまり聞きなれない方も多いかもしれませんね。
簡単に言うと、「メディアに露出するための活動」ということになります。
私や副業アカデミーがマネー雑誌やWeb媒体に掲載されたり、TVやラジオに出演できるのは、日々の情報発信に加えて「PR活動」をしているからです。
この「PR活動」についてアドバイスをいただいている方がいらっしゃいまして、今回のセミナーではその方にメディア攻略の極意をお話していただきます。
その方というのが、野呂エイシロウさんになります。
野呂エイシロウさん
これまでに100社以上の企業でPRコンサルタントを務め、誰もが知っている有名なTV番組の放送作家でもある「超」がつくビッグネームです。
普通にWikipediaで出てきますので調べてみてください(笑)
などを手がけてきた、モンスター放送作家です。
今回の無料セミナーでは、
- 「個」としてのブランディングの仕方
- 広報の素晴らしさ
- 広報を職業にしよう
- 広報をしっかりやろう(取材を勝ち取ろう)
- 取り上げてもらいやすいメディアの探し方
- 人気番組に取り上げられる企画の作り方
- メディアへのアプローチ方法
といったことを中心にお話していきます。
野呂さんは法人のコンサルティングだけで20社以上を受けておられるご多忙な方でして、通常はこのようなセミナーをやっていらっしゃいません。
そんな中で、とあるご縁がありまして大変嬉しいことに副業アカデミーのセミナーでお話しいただけることになりました。野呂さんの話が無料で聞けるのは副業アカデミーのセミナーだけですのでかなり貴重な機会となります。
実は、野呂さんが講師を務めるPR講座が既にスタートしておりまして、受講生の方もいらっしゃいます。
毎月受講生が彼からブランディングやメディア露出の極意を教わっています。もちろん私も受講させていただいているのですが、野呂さんのアドバイス通りに動いたら、先週もマネー系の某大手雑誌から取材のオファーをいただくことができました。凄すぎます。
そして!
毎月開催される勉強会にいらっしゃる特別ゲストが本当に凄すぎるんです。
過去2回の勉強会では、
1月:フ◯テレビの情報制作局の方
2月:◯イアの◯明けのディレクター
がいらっしゃいました。
これ、ヤバくないですか?笑
これだけで野呂さんの人脈がどれほどのものなのか、ご理解いただけるのかなと思います^^
今回のセミナーは、講座の中身を体験できるような内容でお届けしますので、ご参加頂ければその価値を実感頂けると思います^^
情報発信や広報、ブランディングにご興味がある方はまずは無料セミナーにお越しください!
- 2019年3月13日(水)19:00〜22:00
- 2019年5月15日(水)19:00〜22:00
の2日程のみの開催です。めっちゃ希少です(汗)
セミナーの詳細とお申し込みはこちらです!
→ https://fukugyou-academy.com/pr-practical-lecture/
この機会を逃さないようにしてください!
あなたのご参加をお待ちしております!
それではまた