ざくろ黒酢が僕に教えてくれたこと

最終更新日：2018年9月13日

zakuro

こんにちは！

副業アカデミー代表の小林昌裕です。

先日、自宅にいる時の話なんですが、喉が渇いたので何か飲みたいなと思って冷蔵庫を開けたんですね。そしたらいつも飲んでいるお茶とか牛乳がちょうど切らしていて無かったんです。

マサ「げー。飲み物ないなー。何か飲めるものない？」

嫁　「あーごめん、切らしてるね・・・あ、ざくろ黒酢ならあるよ。飲む？」

マサ「え、何それ？ざくろくろ・・！？」

嫁　「え、美味しいよ？ざくろ黒酢」

マサ「あ、冷蔵庫に入ってるね、これか！でも、お酢でしょ・・・？（抵抗感）」

嫁　「美味しいから飲んでみなよ」

マサ「このままゴクゴク飲むの？（抵抗感）」

嫁　「いやいや、薄めて飲むんだよ（失笑）」

ということで、私、恥ずかしながらざくろ黒酢を知らなかったんですね（笑）

それで最初は「え、お酢なのに飲むの？汗」という気持ちになって、かなり抵抗を感じたわけです。これは良くある現象で、過去に経験したことがないことが目の前に立ちはだかると、人は抵抗やストレスを感じます。

それで、

嫁　「はい、薄めたからこれ飲んでみて。」

マサ「あ、ありがとう、いただきます（期待と不安）」

一瞬ひよった後、

マサ「ゴクリ・・・う、うまし！！」

となったわけです（笑）

ざくろ黒酢、めっちゃ美味しいですよね？今後はおそらくかなりの頻度で飲みたくなると思います（笑）

何を言いたいのかというと、新しいチャレンジが目の前に立ちはだかった時は誰でも抵抗やストレスを感じるわけですが、思い切ってそのチャレンジをしてみたら、その先に思わぬ景色が見えることが多いという話なんです。まあ、ざくと黒酢を飲むことは「思い切って」という表現を使うのは大袈裟かもしれませんがw、あらゆるケースでこの法則が当てはまるんです。

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子供に小学校受験させるなんてなんか窮屈で可哀想だと思ってたけど、試しに私立小学校の説明会に行ったら想像以上に素晴らしい教育環境が整備されていて、これはうちの子供も入学させてあげたい！となったりします。

これらはあくまでも例えで、全てがこうなることではありませんし、もちろん逆のパターンもあります。

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