【コロナショックをチャンスに変える!】働き方改革メディア『副業新聞Vol.10』を発刊!
最終更新日:2020年3月17日
本号では、
新型コロナウイルスが世界的な問題となっている今、気軽に始めることができる在宅副業をご紹介。また、今年4月より中小企業にも適用される「残業時間の上限規制」について。さらに、新型コロナウイルス問題から見えた今の社会に即した副業「ベビーシッター」とは。
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………HeadLine………
▽外出不要!?在宅で出来る副業特集
新型コロナウイルス感染防止のため、リモートワークに取り組む企業が増えたことにより生まれた自由時間を活かしてできる「在宅副業」が今注目されています。この機会をチャンスに変えて在宅副業を始めるにあたっておすすめの副業をご紹介。
▽4月より適用開始!中小企業の残業時間上限規制
昨年より大企業には適用されていた「残業時間の上限規制」が今年4月より中小企業にも適用開始となります。99.7%の事業者が中小企業となっている日本で今後どれだけの人に影響が出るのでしょうか。
▽今の時代に即した副業「ベビーシッター」
新型コロナウイルス感染拡大を受け、全国全ての小・中学校と高校に”臨時休校”の要請を出した安倍内閣。この休校措置によって多くの保護者から批判の声が上がったと共に、注目された副業「ベビーシッター」について調査しました。
………………………
≪なぜ今、あえて新聞なのか?≫
終身雇用が崩壊を迎え、日本が産んだ年功序列型企業の生産性が危ぶまれる中、古きよき紙媒体としての"新聞"という形にあえて回帰することで、情報は"顔のわかる誰か"から手渡しで伝わり、幅広い層に配ってもらうことを目的としています。
ご自由に印刷して、配布や設置などして頂けますと大変幸いです。
- <vol.10内容>
①「在宅で出来る副業特集」
コロナの影響でリモートワークになった方も在宅で手軽に始めることのできる副業とは?
②「中小企業にも適用始まる残業時間の上限規制」
コロナショックに加えて4月から適用される働き方改革関連法は日本経済にどこまで悪影響を及ぼすのか。
③「社会問題解決の糸口”ベビーシッター×副業”」
臨時休校措置から見えた今の時代に即した注目の副業「ベビーシッター」の需要とは。
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【媒体情報】
媒体名:『副業新聞』
発行元:株式会社レベクリ
発行者:小林 昌裕
編集人:髙崎 友貴
購読料:無料
発行日:2020年3月17日
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