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2019.09.17
データで見る。若い世代の副業に関する意識とは?
こんにちは。副業アカデミーです。 大手企業の副業容認・解禁の流れが加速しているようです。 人手不足によって人材コストが高騰し、優秀な社員ほど1つの企業に留めておくことは難しく流出防止策としても副業を解禁する企業は少なくありません。 弊社株式会社レベクリでも人材雇用を推進しており、継続した求人を行っていますが、新卒や20代の若い世代ほど採用面接の際に"副業が禁止されていないか"を気にしています。 私自身採用面接の場に同席することがありますが、20代の80%くらいは弊社の副業に関する取り組みや環境について細かく質問を繰り返してきます。 特に、多い質問と言えば 本業と副業のバランスはどうか 自分はすでに副業を行っているが、入社後も続けることは可能か 残業時間はどれくらいか 社員の何人くらいが副業を行っているか こうした質問をされるケースは非常に多いのです。 私も20代の頃から副業を始めており、その時の感覚は「お金のため」というより好きなこと、興味のあることを始めていたら収入がついてきた。というのが本当のところで、それは仕事を掛け持ちしているというものではありませんでした。 「副業をしている・したい」若者は7割 多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所」は2019年8月、17~29歳の正社員・契約社員・公務員の若者を対象に行った「就業意向に関する調査」を公表しました。 ※PRtimesに寄稿されたリリースを一部引用、参考にしております。 ■調査概要 調査期間:2019/4/20~2019/4/24 調査対象:全国の17~29歳男女・現在の雇用形態が「会社員(正社員)」「会社員(契約社員・派遣社員)」「公務員」 調査方法:インターネットによるアンケート 有効回答:499名(男性148名・女性351名) 「ツナグ働き方研究所」の調査では、「副業をしている・興味がある」人は68.1%と半数以上の若者が副業に意欲的であるとの結果が出ています。 ただし男女別でみると、「すでに副業をしている」「準備を進めている」人は22.3%、女性は「何を副業としたら良いかわからない」が56.4%と、差があるようです。 インターネットでの副業が主流? 副業といっても、本業の仕事が終わった後、アルバイトをするようなものではありません。 副業に関する情報サイト「お金の法則」(https://okane-hosoku.com/popularity-sideline/)がモニターサイトを使って300人に対して行った調査では、そのほとんどがインターネットを使用した副業になっているようです。 1位. クラウドワークス:76票 2位. 仮想通貨:62票 3位. アンケートモニター:43票 4位. ポイントサイト:38票 5位. FX:27票 6位. ライブチャット:23票 7位. セドリ:21票 8位. 株式投資:18票 9位. Uber Eatsの配達パートナー:13票 10位. 覆面捜査官:9票 ※引用:https://okane-hosoku.com/popularity-sideline/ 1位となったのは、クラウドソーシングサービスであるクラウドワークスでの副業です。 クラウドワークスでは、比較的誰にでもできる記事の執筆や、画像、動画作成、プログラミングやマーケティング支援など、本業と掛け合わせることで価値が付いてくるものが人気なようです。 サービスローンチ当初は企業から否定的な意見も少なくありませんでしたが、今では大企業でさえスポットの業務をクラウドソーシング上に投げてしまうことが多く、そうしたリソースは社内に求めるより社外で完結させた方がコストがかからないといった理由が大きいでしょう。 投資が人気? 次に、2位の仮想通貨、5位のFX、8位の株式投資と、これは副業ではなく投資に当たりますが、証券会社が若い顧客の獲得のためテクノロジーに力を入れ、スマホ1つで取引が完結できるように進化を続けているのも投資人口が増えている理由の1つと言えるでしょうか。 昨今では投資をゲームとして学べるようなスマホのアプリや、学習系のサービスも多く、そのすそ野は広がり続けているように思います。 また、"億り人(おくりびと)"という名称がメディアでも多く取り上げられた仮想通貨によって、莫大な利益を手にしようとする人も未だ衰えてはいないようです。 ブロックチェーンと呼ばれる革新的な技術を筆頭に、様々な基幹システムを基盤にして作られた新しい仮想通貨も日々種類を増やしています。中には詐欺まがいの案件もあるようですから、気を付けて取り組みたいところです。 さらには「年金2000万円問題」といった社会背景なども投資への意識を向ける一助となっているのかもしれません。 Uber Eatsが急浮上? 他、ポイントサイトやモニター、覆面調査官といった副業は比較的以前からサービスを展開しており、女性や主婦が遊び感覚で取り組む印象が強かったように思いますが、「働き方改革」や「副業元年」といった背景を味方に新しいサービスやアプリなどもどんどん増えています。 そんな中、シェリングエコノミーとしてアメリカ発のUber社が提供する、飲食店と注文者、配達員を繋げる新しいサービス「Uber Eatsの配達員」がランクインしています。 2016年9月にUber Eatsが日本に上陸してから、現在までに7つの都市で3500を超えるレストランパートナーと提携し、配達員は5000人を超えているとのこと。 スキマ時間に気軽に働けるUber Eatsは誰にでも簡単に取り組むことができ、運動にもなるため若者たちに人気の副業と言えるでしょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は若者の副業事情にスポットを当ててお届けしました。 終身雇用があたりまえの世代からすれば副業なんてネガティブなものでしたが、それを知らない世代からするとスマホから簡単にアクセスすることができる情報やサービスには自然に入っていくことが出来ます。 さらには、自分達の親世代と同じような生活を果たして自分は実現できるのか?そうした現実的な不安がより副業への意欲を駆り立てるのかもしれませんね。
2019.09.09
レポ―ト!賃貸住宅フェア2019in大阪
こんにちは!副業アカデミーです。 先日は国内最大級の賃貸住宅に関する展示会・セミナーが大阪にて行われましたので、副業アカデミーはブース出展を行ってきました。 今回の当日の様子を写真でレポートしたいと思います。 賃貸住宅フェア2019【in大阪】 全国5箇所(東北、九州、東京、大阪、名古屋)で開催される賃貸住宅フェアは、マンションや土地のオーナー、不動産会社や管理会社向けに住宅設備、リフォーム、投資、資産運用関連会社など様々な企業が出展、新商品やサービスのプロモーションが行われる一大イベントです。 日程:2019年9月5日(木)~6日(金) 時間:10:00~17:00 会場:インテックス大阪4・5号館 詳細:https://fair2019.zenchin-fair.com/about/osaka/ 副業アカデミーブースの様子 副業アカデミーのブースは、当日限定のプチセミナーやプレゼントをお配りました。 もはやイベントでの恒例となりつつある"あんぱん"を配布する形で皆様をお出迎えです。 パン屋さんの衣装がとっても似合っていますね! 年金2000万円問題など、副業への追い風を味方にたくさんの方にお立ち寄り頂きました。 特に人気だったのが、飛行機に乗ると貯まる"マイル"に関するセミナーです。 マイルをお得に貯める方法や効率的な使い方、マイルに関するちょっと変わった副業の仕方など、お客様も食い入るように聞いていただけたのが印象的でした。 別会場の大規模セミナーでは、副業アカデミー代表、学長の小林昌裕がマイクを握ります。 副業を始めるにあたっての自己資金の増やし方から、数十種類のオススメ副業についてお話させて頂きました。 まとめ 東京に引き続き、大阪での開催でしたが、多くの方にお越し頂きました。 誠にありがとうございます。 副業アカデミーは今度も様々なイベントに出展する予定ですので、機会があればまたぜひ遊びにいらしてください。 それでは!
2019.09.06
副業アカデミー新人D´の疑問_老後2000万問題って結局、何?❘補填策として副業は有効!?
こんにちは。副業アカデミー新人のD´です。 入社から1週間。先輩たちに質問したり、 ネット検索したり副業について調べまくっています。 私自身は数社の企業と業務委託でWEB担当業務を副業とし 収入を得ています。 今回は2019年6月3日に金融庁から公表され、 世間を騒がせた「2000万円問題」について調べました。 勝手な憶測で65歳で定年退職した後、 年金だけでは生活できない。80歳ぐらいまで生きるとして 2000万円足りないと思っていました。ようは定年退職した後、 月5万円足りないという話? ざっくりすぎて詳細が分からない! そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はそんな話題に触れてみたいと思います。 【結論】 いきなり結論です! 老後2000万円ないと生活できないという訳ではないそうです。 ようは老後、年金をもらいながら趣味や旅行やグルメなどを楽しみながら、 余裕を持って余生を過ごしたい人は2000万円あれば叶いますよ。 という話。それは叶えたいですよねw(でも若いうちも楽しみたい・・・です。) 次の週末友達とジムに行くのですが、 ゴールドジムの都度利用は1回2500円ぐらいなので 提案しました。 すると、、、お小遣い制なので厳しいと・・・ 独身の私からすると2500円を制限する生活ってどういうこと!? と思いましたが500円のところを探してきて一件落着です。 実はこの計画、半年前からやり取りしては消え、 やり取りしては消えを繰り返していました。 恐らく、お小遣い制と奥さんの期限を伺いながらなので、 そう簡単に外に出れないということだと推察されます。 今度、奥さんに貯蓄計画を聞いておきます。 【老後を楽しむためには具体的にどうすればいいの?】 月5万円貯蓄すれば叶う!?・・・いや(ヾノ・∀・`)ムリムリ と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。 独身男子であれば可能かもしれませんが、 既婚・子持ちの方は前述の友達のように、 毎月生活費でいくらかかってると思ってるんだ!と怒鳴られそうです。 ローン、教育、医療、介護、娯楽、冠婚葬祭などなど、 収支が赤になる月もあったりなかったりしますよね。 FPが分析した記事などを読んでいると、 3000万円必要、いや5000万だよ。など悩ましい状態です。 退職金のあるなしでも変わってきますよね。 現代では仕事は溢れているように思いますが、 ベンチャー企業の多くは退職金がないです。 補填策として資産運用や投資があったりします。 【2000万円問題って何であんなに騒がれたの?】 金融庁 年金だけでは暮らしていけないので、投資してください。 国民 今更なんてこと言うんだ! そんなこと分かってるわ! 金融庁 「世間に著しい誤解や不安を与え、 配慮を欠いた対応でこのような 事態を招いたことを反省し深くおわび申し上げます」 ミスリード!!! ライフスタイルは様々ですし具体性や根拠がない数字ですね。 これが炎上した2000万円問題の顛末です。 ただ余生を楽しみたいのはもちろん 老後でけでなく、今を楽しみたいですよね。 既婚者はお小遣いをプラス1万円でもいいから上げたい 独身者は未来の奥様や子供とのことを夢見ながら 少しでも蓄えを増やしたいと考えますよね。 【安心してください】 副業アカデミーではパラレルキャリアが世の中に浸透するよう推進しています。 本業とは別に収入を増やす方法はたくさんあります。 私の会社は副業禁止だし 大丈夫です。 年間20万円までなら住民税の申告をするのみです。 確定申告は不要です。 ※副業分の所得に対して 住民税の納付を普通徴収として納める必要があります。 【今からやれば間に合う!】 収入の柱を増やすことは個々が取り組むべき重要課題です。 副業アカデミーのメンバーは大多数が何かしら 別の収入源を確保しながら働いています。 皆で豊な人生を歩めるよう取り組みましょう! 【架空人物でシミュレーションしてみました】 ベンチャー企業に勤めるAさん男性(30歳)独身 仮に2000万円増やそうとすると、 月4万7622千円、年間57万1464円、35年間で約2千000万円ですね。 35年間の平均年収が5百万円とした場合、総収入は1億7千5百万円 諸々引かれて1億4千万円ぐらいですかね。 結婚して子供を二人大学まで通わせて4千万円ぐらいかかりますか。 残りは1億ですね。これを1億2千万円にするということになります。 どうでしょうか。いけそうですか? それでは今日はこの辺で。
2019.09.05
色んな副業をやった結果、「やっぱりライターだなぁ」と思った3つの理由
こんにちは。 副業アカデミーの谷口です。 まもなく30代も半ばを迎える僕ですが、副業は20代の頃から始めてそれなりの数を経験してきました。 中には 「それって副業って言えるの?」 というような半分ネタ的な物もありますが、一応収入を生み出していたので、僕の中では立派な副業です。 そんな僕が経験してきた数々の副業の中で 「やっぱりこれだよねぇ」 と思うものがあります。 それが 「ライティング(ライター)」 です。 正直言って、意外性の欠片も無い意見なので 「何を今更」 というご意見も聞こえてきそうですが、この結論にたどり着いたのには、経験と副業にかけた時間に裏打ちされた理由があるんです。 ということで、今回は僕が「ライティング(ライター)」にたどり着いた3つの理由についてお伝えしたいと思います。 理由その1 「色んな意味で」参入ハードルが低い やはり一番の理由はここでしょう。 いざ副業を始めるといっても、例えば 特殊なスキルや資格が必要になる 初期投資が必要 ノルマや時間などの成約がある といったものはなかなか取っ付きにくいですよね。 僕もまさにそうで、副業を始めた20代の頃は 持っている資格は運転免許くらい お金になるようなスキルも持ち合わせていない 遊ぶことに一生懸命で、初期投資が出来るような余裕は一切無し! サラリーマンだからノルマや時間的な成約の中では副業なんてとてもとても... という感じでした。 ライティングはこのあたりの懸念を全部取っ払って始めることが出来ます。 必要なのは「文章を書くことが出来る」ということくらい。 あとはパソコン、タブレット、スマホのどれかがあれば、問題なく取り組むことが出来ます。 ノルマや時間的な制限は、受注する記事の本数でコントロールできるので、自分のさじ加減ひとつです。 あぁ、なんて都合が良いんだろう。 ちなみに「色んな意味で」と書いたの理由は、これだけではありません。 その他にも例えば、 仕事の受注先がクラウドソーシングなどで簡単に見つけられる ネット環境さえあれば場所さえも選ばない といった特徴があるので、参入は本当に簡単です。 思い立ってすぐに行動に移せば、2,3日で収入を生み出せるくらい、今のライティング業界は参入障壁が低くなっています。 理由その2 想像以上に収入を増やすことができる 「やるからには、掛けた労力に見合った収入が欲しい」 と思うのは自然なことでしょう。 僕もそう思います! しかし、一般的なイメージとしてライターは 仕事あたりの単価が安い と思われがちです。 実際、案件によっては 「嘘でしょ?こんなに書いてこれだけ?」 みたいなお仕事もありますので、受注する時には注意が必要ですが、 慣れてくれば世間一般的なイメージよりも多い収入を得ることが出来るのもまた事実です。 僕の場合の具体的な金額を挙げると、ピーク時は月に15万円を超える収入をライティングから得ていたこともあります。 年間でいうと、マックスで120万円くらいです。 どうですか? 結構な金額ですよね? これにはもちろんそうなるためのポイントが有って、 「指名してもらえるお客さん」 を作ることが必須です。 僕の場合、クラウドソーシングでパラパラと仕事を受けていった結果、 ある時、とある企業さんからSEO対策の記事を年間で300本くらい受注したことがありました。 文字数が1,000〜1,200文字で、1記事5,000円だったので、とっても好条件の案件です。 最初のうちは本業にも余裕があったので毎日1本ずつ書いて提出していたんですが、 一発OKということは少なく、軽微とはいえ修正の依頼をされることがほとんどでした。 すると、修正対応で副業に取り組める時間を使い切ってしまう日が増えたり、 そもそも本業が繁忙期で疲れてしまい、記事制作が出来ない日も出てきました。 「このままでは決められた納期までに納品できない」 そう思った僕は、自分で全ての記事を書くことをやめて、他のライターに仕事を依頼するという方法を採りました。 この案件の場合、お客さんから与えられているのは「お題」だけで、 記事の構成作りから行う必要があり、実は執筆そのものよりも構成作りに時間がかかることが多かったんです。 そこで僕は、クライアントの好みなどを把握しているという点を生かして、 記事の構成のみを作成し、執筆は他のライターに任せることで、自分が捌ける仕事の案件数を増やしたんです。 (当然、お客さんには許諾をとったうえでです。) 執筆してくれるライターに支払うお金が発生するので、1記事あたりの利益は目減りします、 受注できる仕事量が増えたので、掛ける労力あたりの単価は上がって、より効率よく収入を増やすことが出来るようになりました。 こういうやり方を嫌うお客さんもいるので、これが最善の方法であるとは言えませんが、 自分の立場をライターからディレクターに変えることで、 時間にも収入にも余裕ができましたし、その分受注する案件も増やせました。 依頼したライターさんからも感謝されたので、まさに良いことづくめですよね。 理由その3 色んなところで役立つスキルが身につく ひょっとしたらライティングの一番のメリットはこれかもしれないですね。 「文章を書く」って一言でいうととってもシンプルですが、実はそれを数こなすことで、 知らず知らずのうちに、あらゆるスキルが身についていて、それが色んなシーンで活きるんです! スキル1 構成力 構成から文章を書く案件をこなしていれば当然ですが、例えば構成をお客さんからもらって執筆するだけの仕事でも、 「あっ、なるほど!こんな感じで構成を作ると読みやすい文章になるんだな」 と勉強になることは多々あります。 そして、それを自分が本業で企画書を書く時に活用したり、 もしブログなどを書いているならそちらに活かすことも出来ます。 スキル2 トーク力 ライティングをしていると、日頃からネットを使った調べ物をすることが多くなります。 すると、必然的に自分の中にインプットされる知識の量が勝手に増えていくので、 ふとした時に 「あっ、その話こないだライティングの仕事で調べたな」 というシーンが増えます。 しかも、構成を組み立てる力も身についているので、自然と聞いている相手にわかりやすく話すことも出来てしまうのです。 本業が営業や企画系の人にはとってもありがたいスキルですよね。 スキル3 マネジメント力 副業としてライティングに取り組むとうことが前提ですが、 本業とは別にお客さんから直接仕事を頂いて、 一定の品質の記事を、決められた納期までに納品する必要があるので、 当然本業やプライベートとのバランス調整は重要です。 特に時間やモチベーションのマネジメントはかなり上手になれると感じています。 また、ディレクターとして他のライターさんに仕事を依頼したときは 同じ案件を一緒に回す「チーム」を率いることになるので、 必然的にチームマネジメントの力も養われます。 実は僕、チームを持ったのがこのライティングでの案件が始めてだったので、最初は戸惑うことも多かったんですが、 だんだんチームで仕事をすることにも慣れ、 「1人では出来ないことを、チームで成し遂げていく」 ということに快感を覚えるようになりました。 いまでは色んなところでチームを持って仕事をさせてもらっていますが、 その原点はこの副業にあると言っても過言では無いかもしれません。 まとめ ということで、今回は数ある副業の中で僕が 「やっぱりライティング(ライター)だなぁ」 と思った理由についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか? もちろん、その他の副業にもいろいろな魅力があるでしょうし、僕も今後新しい副業に挑戦する中で、 「あっ、やっぱりこれのほうが良いかも」 と思うこともあるかもしれません。 ただ、特にサラリーマンの方が取り組む副業として、ライティングは最適だなぁと強く思います。 もしこの記事を読んでくれたあなたが少しでもライティングに興味を持ってくれたのなら、 ぜひ一度チャレンジしてみてください。 最初は慣れないことも多くて苦労することもあるかと思いますが、 上手く活用すれば沢山の恩恵を受けることが出来るはずですよ。 それでは、また。
2019.09.04
ビジネスマン600人に聞いた「働き方」に関する意識調査
外部プロ人材の経験やスキルを活用するためのシェアリングサービスを提供する株式会社サーキュレーションは、採用や人事を担当する部長以上の会社員、経営者300人と、年収600万円以上の会社員300人に対して、働き方に関するアンケートを実施しました。 サーキュレーションが運営するサービス、プロシェアリングとはプロフェッショナル人材という新規事業開発や販路拡大、サービス向上など企業の成長戦略を担うハイクラスな人材を企業とマッチングすることにより企業が抱える経営課題をよりスピード感を持って、シームレスに解決してくれる人材シェアサービスです。 プロ人材のような未来を創るリーダーは、多様化する働き方に早いうちからシフトし、フリーランスや複業といった形で企業に縛られない動きをしている人が多く、また逆に企業側は人手不足の中、人材にかかるコストを削減するため、正社員として雇用するよりもスポットで課題解決に参画してもらった方がお互いにメリットを享受できるといった背景があります。 ※本記事はPRtimesに寄稿されたニュースリリースを一部引用、参考にしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000015163.html 「働き方」に関する意識調査 今回行われた調査では、「働き方」に関する課題や問題点、採用や人事の側から見た人材における課題をヒアリングしました。 ■調査概要 調査名:働き方に関する調査 日時:2019-06-18~2019-06-21 性別:男女 年齢:20 代以上 地域:全国 その他:採用に関わっている部長以上の会社員・経営者/年収600 万円以上の会社員 サンプル数:600ss あなたの所属する部署には解決すべて課題はありますか? まず、採用を担当している部長以上の会社員、経営者に、部署に関する課題があるかを聞いたところ、78.0%の人が「ある」と回答しました。 解決すべてき課題は何ですか? 「ある」と回答した234人にその課題の内容を聞いたところ、「業務改善・業務改革の推進(53.0%)」、「優秀人材の採用(50.4%)」、「人材育成・人材開発(47.9%)」が上位となっています。 やはりそもそもの人材が足りていないという現状は、「優秀人材の採用」や「人材育成・人材開発」といった回答に表れているようです。 課題が解決されていない理由はなんですか? さらに課題が解決されない理由については、「人手が不足している(53.0%)」と2人に1人が"人手不足"を挙げており、次に「課題解決のノウハウがない(38.0%)」、「課題解決にかけるコストが割けない(26.1%)」といずれもリソースが足りていない現状があるようです。 課題解決ができる"プロフェッショナル人材"が必要だと思いますか? 次にプロフェッショナル人材が必要かという質問に対しては実に84.7%の人が「必要」だと回答しています。 しかし、実際にそうした人材を採用しようと試みたことはあるかとの質問では、「ある」と回答した人が46.3%と、必要性は感じていても取り組むまでには至っていない企業が半数以上であることが解りました。 あなたは自分自身のことを"プロフェッショナル人材"だと思います? 続いて、年収600万円以上のビジネスパーソンを対象とした調査として自分のことをプロ人材であるかと問うたところ、47.4%が「そう思う」と回答しました。 また、年収800万円以上だと53.2%、1000万円以上だと54.2%が「そう思う」と回答したようです。 しかし、自分のことをプロフェッショナル人材だと思うと回答した人のうち38.0%が「実力に見合った給料を受け取っていない」と回答しており、800万円、1000万円以上の人も微妙に差はありますが、3割近くの人は歩給与に満足していないことが解りました。 さらに、自分のことをプロフェッショナル人材だと思うと回答した人のうち80.6%の人が「働き方を変えたいと思ったことがある」と回答しています。 働き方を変えたいと思ったきっかけは? 年収600万円以上の会社員で、自身をプロフェッショナル人材だと認識している211人に、働き方を変えたいと思ったきっかけを聞いたところ、64.9%が「収入を増やしたい」次に「より自分の能力/資格を活かしたい」「自分の裁量で仕事がしたい」と自己実現のためのきっかけが多い結果となっています。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は部長以上や経営者、年収600万円以上の会社といったハイクラスの人材に対した調査ですが、こうした人ほど自分のキャリアへの意識が高いことが解りました。 サーキュレーションが提供するプロシェアリングサービスの他にも、最近ではそうした人材マッチング系のサービスは日々増えています。 自分に長年培ってきたスキルや経験があれば、すぐにでも企業の経営課題に向き合う仕事をすることができます。 年々多様化する働き方ですが、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?
2019.09.02
副業アカデミースタッフの【株セミナー】実トレード見せちゃいます!
こんにちは! 副業アカデミーです。 先日のコラムでは弊社スタッフの田島によるFX入門セミナーの案内をさせていただきました。 今回は、これまた弊社スタッフの林くんによる株式投資入門セミナーの案内になります! セミナーのテーマは、「実トレード見せちゃいます!」 副業実トレード見せちゃいます! 先月のお盆に初開催したのですが、とても嬉しいことに大人気でした。 そこで、9月7日・16日・18日に同セミナーを再び開催します。 詳細はこちら。 【無料】実トレード見せちゃいます!セミナー ・2019年9月7日(土)13:00〜15:00 https://fukugyou-academy.com/seminar/stock-20190907/ ・2019年9月16日(月・祝)13:00〜15:00 https://fukugyou-academy.com/seminar/stock-20190916/ ・2019年9月18日(水)19:00〜21:00 https://fukugyou-academy.com/seminar/stock-20190918-2/ このセミナーは、山下講師からトレードを学んだ副業アカデミースタッフの林くんが登壇し、直近のトレード実績とトレードテクニックについて、実際のトレード画面をお見せしながら解説します。 林くんはお客様からのご相談やセミナーの司会などを担当していますから、ご存知の方も多いことと思います。 副業アカデミースタッフ林くん 元々は普通の平凡なサラリーマンでしたが、「給料の他にも収入源が欲しい!家族を守りたい!脱サラしたい!」という思いを持つようになり、山下講師との出会いをきっかけに少しづつ人生が変わり、見える世界も変わっていくようになりました。 当初、投資にはむしろ否定的な考えを持っていましたが、このまま何も行動を起こさないと現状と何も変わらないなと思い、勇気を持って山下講師のセミナーに参加しに行ったのが始まりです。 そこから山下講師の元でトレードの勉強をするようになっていったわけですが、彼は株式投資未経験者でした。 毎日コツコツと講義動画などを観ながら勉強に励み、学んだことを実際にデモトレードで実践して、6ヶ月間トレーニングを積んだそうです。 そして2018年7月から銀行に貯金していた50万円を証券口座に移して自己資金50万円からリアルマネートレードを開始しました! そしてなんと現在は、資産を1年で6倍にすることができたそうです! 直近のトレード実績を公開します。 な、70万円・・・。 すごい結果ですが、これはまぐれではなく、山下講師のトレードノウハウには再現性があり、同じような成果を出している方がたくさんいらっしゃいます。 この再現性の高いトレードについて、詳しくお知りになりたい方はぜひ今回の特別セミナーにご参加いただきたいです。 セミナーでは、毎月安定して成果を出している林くんが直近のトレード実績やトレードテクニックについて実際のトレード画面をお見せしながら解説します。 すごく丁寧で分かりやすいセミナーになりますので、株式投資に少しでもご興味がある方は是非ご参加くださいませ! あなたの人生を変える一歩になると思います^^ あなたのご参加をお待ちしております!
2019.09.01
副業アカデミースタッフの【FX実績】がスゴイ!彼のセミナーも開催決定!
こんにちは! 副業アカデミーです。 以前にも書いたのですが、弊社では株式投資やFXを実践しているスタッフが急増しています。 今や社員の半分近くが各々の副業に取り組んでいます。 そんな中、今年入社したスタッフの田島が数ヶ月の勉強期間を終え、最近FXトレードをリアルマネーでデビューしました!! 副アカスタッフの実績 今年副業アカデミーに入社したスタッフの田島はセミナー担当として司会やお客様対応などを行っておりますが、副業アカデミーの大人気講座FXの野田先生と話すうち、自信もFXへの興味が湧いてきたようで、講座の動画や勉強会などで自主学習を続けていました。 そしてついに7月15日から現金を使ったトレードを開始したのですが、着実に結果が出てきていますので紹介しますね。 彼は、元々FXはじめ投資の未経験者でした。 「FXって何?」 「チャートって何?」 「ローソク足って何?おいしいの?」 くらいのレベルでした(笑) しかし、家族の為に収入の柱を増やしていきたいと思い2019年3月から【野田式FX講座】の受講を開始しました。 毎日毎日コツコツと動画コンテンツや過去の勉強会の動画などを観ながら勉強に励み、そこで学んだことをお金を使わないバーチャル取引、所謂デモトレードで実践して4ヶ月間トレーニングを積みました。 そして、デモトレードで2ヶ月間勝ち越す事ができたので、2019年7月15日からリアルマネートレードを開始しました! 100万円を証券口座に入れて預けて、実際にトレードに使っているのは30万程度です。 そして・・・ 今日現在の収益が・・・ こちら! 約14万円(一部含み益ホールド中)の利益を上げております。 FX副業でなぜ結果を出せたのか? 彼は「油断禁物」と1ミリも安心してないですが、約2週間で14万円(1400pips)近くの利益を出しているのは凄い事だなと感心しております。 なぜ結果を出せたのか?と彼に聞いてみると 「やはり、野田講師が教え方が上手である事と受講生の方を勝たせてあげたいと言う熱い想いがあるので、学ぶ側も自然と真剣に取り組む事ができました。全て野田講師のお陰です。感謝してます。」 と語っておりました。 そこで! 野田式FXを身を以て体験、実践している弊社の田島がFXについて分かりやすく丁寧に解説するセミナーを開催します! こちらです! 学習3ヶ月で月収15万!野田式FXノウハウ伝授セミナー ・2019年9月5日(木)15:00〜17:00 https://fukugyou-academy.com/seminar/fx-2019090515/ ・2019年9月5日(木)18:00〜20:00 https://fukugyou-academy.com/seminar/fx-2019090518/ ・2019年9月9日(月)19:00〜21:00 https://fukugyou-academy.com/seminar/fx-20190909/ FXを実践中の方はもちろん、FX未経験者の方にぴったりのFX入門セミナーです。 副業アカデミーに入社して半年のFX超初心者がどのような学び、実践を経てFXで月収15万円を達成したのか、詳しい話を是非聞きにいらしてください。 FXに対するイメージが180度変わることをお約束します^^ あなたのご参加をお待ちしております。
2019.08.30
第7弾!副業アカデミースタッフへの【副業インタビュー】~マーケティング男子編~
こんにちは!副業アカデミーです。 久々に登場しました。副業アカデミー恒例、スタッフへのインタビュー企画です。 今回はウェブ、マーケティングチームの一員として2019年9月よりジョインにしてくれるスタッフなんですが、すでにフリーランスとしても幅広く活躍している期待の新人さんです! では早速いってみましょう♪ 副業スタッフインタビュー まずは氏名を教えてください。 Dです! 年齢を教えてください 35歳です。 担当する仕事の内容は? webマーケになります。 副業アカデミーでの仕事はいかがですか? 裁量が広く、どんどんと新しいことにチャレンジできることが魅力です。 副業にどういったイメージを持っていますか? 私自身は副業推進派ですが、世間ではネガティブワードとなっていると思います。 副業を始めたキッカケは何でしょうか? マーケティング支援のツールを開発している会社に在籍していた時に、周囲に副業をやっている人が沢山おり影響を受けて始めました。 副業を行う目的は何ですか? 自分のスキルや人脈がそのまま収入に繋がることに遣り甲斐を感じるからです。 取り組んでいる副業は何ですか? 企業と業務提携しwebマーケティングの支援、イベントPR支援などです。 副業の目標はありますか? 直近1年で月平均50万をキープすることです。 スポット案件とサブスクリプションモデルを確立したいです。 副業での実績を教えてください(月収など) 月収平均7~8万円を1年間キープしました。 初期費用はどの程度用意されましたか? スキル販売なので初期費用はありません。 取り組んでいる副業で難しいと思うポイントはどこですか? 実働系の副業なので、利益につながらない仕事を回避するなどキャパオーバーしないようにコントロールすることです。 どのような勉強方法を実践していますか? セミナーに参加したこともありますが、基本はネット検索です。 また、案件毎に業界の有識者とコミュニケーションを取るため、自然に知識とスキルが身に付きます。 モチベーションを保つ方法はありますか? 自分の興味のあるジャンルを請け負っているので、趣味の延長に近くモチベーションが下がったことはありません。 週にどれくらい作業を行っていますか? 10時間ぐらいです。 副業を行うことで普段の生活に影響はありましたか?またそれはどういった影響ですか? 隙間時間に対応することが多いので、休息時間は減ります。 移動時間は有効に使えるので、移動の時間が苦にならない点は好影響です。 副業を行うことで本業に影響はありましたか?またそれはどういった影響ですか? 本業、副業ともに類似のジャンルなので、情報やスキルを双方に有効活用できます。 他にも挑戦してみたい副業はありますか? 仲間を集めてノウハウと仕事を提供するスクール運営をしてみたいです。 最後に副業アカデミーの受講生さんへメッセージがあればお願いします まずはセミナーに参加してみてください。 メリットはノウハウ獲得と新しい人脈ができることです。 少しでも興味があれば是非! まとめ いかがでしたでしょうか。 とっても真面目で仕事に真っ直ぐなスタッフですが、マーケティングを中心として日々様々な仕事に取り組んでいるようです。 IT系の領域だと、PCさえあれば場所や時間に囚われずに働くことが出来ますし、そのニーズも右肩上がりに増加しています。 今後こうしたパラレルな働き方はどんどん浸透していくことは想像に難くありませんね。
2019.08.29
プロ人材向け業務委託マッチングサービス「SOKUDAN(ソクダン)」がスゴイ!
CAMELORSが提供するプロ人材向け業務委託マッチングプラットフォーム「SOKUDAN(ソクダン)」は、人材を獲得することに苦労している企業や組織が、フリーランスや副業に取り組むプロ人材とを仲介手数料ゼロで直接繋げることができるサービスです。 間に仲介者が介在しないため、非常にスピーディーに商談の機会を創出することができ、プラットフォームを通さずに直接契約が可能となっているため、ストレスなくマッチングすることができます。 そんな中、2019年8月20日、同社の「SOKUDAN(ソクダン)」はβテスト版としてリリースから1か月半が経ちましたが、登録者数が1000名を超えたことを発表しました。 SOKUDAN(ソクダン) SOKUDAN(ソクダン)の開発者は、これまで数多くの業務委託をこなしてきた経緯から、人材のミスマッチやマッチング完了までのタイムラグ、プラットフォーム側に支払う仲介手数料の負担など、多くのネガティブ要素に懸念を抱いていたそうです。 そうした背景から、プラットフォームを仲介せずに直接取引が行えるような独自のマッチングシステムを構築し、人材側はすべて無料、発注者側も無料から始めることができるサブスクリプションモデルを採用しています。 人材登録の際は、FacebookとAPI連携を行い、実名制を重視しているため繋がりを可視化、さらにポートフォリオなどの追加要素も登録することができるようになっています。 SOKUDAN(ソクダン)の3つの特徴 1、スグ探せる 履歴書やエージェントとの面談は不要、掲載されている案件をすぐに探すことができ、即商談に繋がります。 2、直接つながる 発注者側とプロ人材が直接連絡することができるので、コミュニケーションがとてもスピーディーになります。 3、報酬が100%もらえる マッチングは直接行われるため、プロ人材は委託料を100%報酬として受け取ることができます。 SOKUDAN(ソクダン)のココがスゴイ SOKUDAN(ソクダン)では現在、エンジニアやマーケター、デザイナーなどIT業界の人材が増えており、大手企業や急成長ベンチャー出身など、プロフェッショナルな副業、フリーランスと直接つながることが可能です。 IT業界人気職種が81.4% 4人に1人は新規事業経験者 / 5人に1人はCxO人材 成長企業出身者(所属)多数 今後について プロ人材の急増もさることながら、発注者側の登録件数もリリースから1か月半で100社を超え、わずか2日でマッチングが成功した事例も出てきているようです。 ご興味がある方は、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか? ◆ サービス概要 サービス名 :SOKUDAN(ソクダン) サービス概要 :仲介手数料ゼロで直接つながることができる、業務委託のマッチングプラットフォーム プロ人材専用URL:https://sokudan.work/ 発注者専用URL :https://sokudan.work/business ◆ 運営会社 商号 : CAMELORS株式会社 代表者 : 代表取締役社長 田根靖之 所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-27-15 坂上ビル7F 設立 : 2015年 事業内容 : プロ人材向け業務委託マッチングプラットフォーム SOKUDAN(ソクダン)企画・運営 URL : http://www.camelors.com/ ※本記事はPRtimesのリリース情報、運営会社のサイトより一部引用、参考にしています。
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