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コラム一覧
コラム・お知らせ
2017.08.26
年間1億を稼ぐ株式投資家が語る、株式投資の魅力
こんにちは。 副業アカデミーです。 このコラムでも何度かご紹介した『中華屋アルバイトのけいくんが年収1億円を稼ぐ1日1分投資』という本。 そうです、僕の株式投資に対するイメージをガラッと変えたあの本です。 今回は、この本に関連してのとっても嬉しい情報を入手しましたよ! 著者の「けいくん」が語る株式投資の魅力 本の中では「けいくん」がなぜ株式投資を始めたのか、これまでにどんな方法で株式投資のノウハウを身に着けたのかなどは触れられていましたが、「けいくん」が「株式投資のどんな部分に魅力を感じているのか」という点はあまり語られていませんでした。 今回はそんな内容が動画としてアップされ、とても分かりやすく語られています。 (その動画はこちら) 本を読んだときにも感じたんですが「けいくん」は人に語りかけるのがとても上手だなと感じました。 そして、語られている魅力は、「けいくん」のみならず今このコラムを読んでいるあなたも頷く内容になっていると思います。 ぜひ一度御覧くださいね。 えっ、無料で読んじゃって良いんですか? ひょっとしたら、今この本の購入を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 本屋さんでパラパラとページを捲るのも良いのですが、そんなあなたには試し読みサービスをおすすめします。 試し読みサービスとは、本の冒頭部分をパソコンやスマートフォンから無料で閲覧できるサービスです。 一般的には数ページ程度だと思うのですが、今回は約30ページ分閲覧出来る試し読みが用意されています。 (試し読みサービスはこちら) 購入を迷っている方はぜひ一度試し読みで本の中身をご覧ください。 きっと続きも読みたくなると思いますよ。 まとめ ということで、今回は『中華屋アルバイトのけいくんが年収1億円を稼ぐ1日1分投資』についての新しい情報をお伝えしました。 こちらのコラムでもご紹介したとおり、読書嫌い&株式投資未経験の僕でも楽しく読めました。 株式投資に興味があるかたはぜひ一度手に取ってみてください。 それでは、また。
2017.08.25
僕が「お金持ちになりたい」と言えるようになったきっかけ
こんにちは。 副業アカデミーです。 突然ですが、あなたはお金持ちになりたいですか? 僕はなりたいです! と今はこんな風に堂々といえるのですが、つい数年前まで僕は人前でお金の話をするのが苦手でした。 それは「人前でお金の話をするのは良いことではない」と教えられて育ったからです。 しかし、とある本を読んでから、その考え方がガラリと変わりました。 今日はその本についてご紹介します。 ストレートなタイトル 僕の考え方を変えた本、それは、 『金持ち父さん 貧乏父さん ─アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』 というタイトルの本です。 お金に題材とした本としてはあまりにも有名ですし、本屋さんでも平積みになっているのをよく見かけるので、タイトルを聞いたことがある人や、既に読んだことがある人も多いのではないでしょうか。 僕はもともと読書嫌いだったことと、それまでこの手の本には「アヤシイ」というイメージしか無かったので、友人から直接紹介されるまで知りませんでした。 たまたまその友人がとても親しい人だったので、素直に読み始めたわけですが、そうでなければ、まともに読もうともしなかったと思います。 簡単に本の内容をご紹介 この本は著者のロバート・キヨサキの実体験を元にしたお話で構成されています。 高い教育を 受けハワイ州の公務員だった実の父と、それほど高い教育は受けていないけれど、実業家となった親友の父。 2人の父さんは、お金について真逆の考えを方をもち、そして行動していました。 その結果、一方の父さんは高給取りだったにも関わらず、何の財産も残せずにこの世を去り、一方の父さんはいくつもの事業を成功させ、ハワイでも指折りのお金持ちになって、多くの資産をこどもに残しました。 その2人の父さんに様々な教えを受けながら、著者はお金に関しては金持ち父さんの教えを実践し、徐々に富を築いていきます。 その過程を交えながら、金持ち父さんの教えを紹介しているというのが、この本の主な内容です。 僕がこの本を真剣に読み進められた理由 この本、ページ数もそれなりですし、文字も小さいので、読書の習慣が無かった僕には、なかなかの「強敵」でした。 それでも僕がこの本を最後まで読もうと思えたのは、そこに出てきたフレーズが自分が親から言い聞かされてきたフレーズそのままだったからです。 「勉強して、いい大学に入って、安定した職業に就きなさい。」 ひょっとしたらあなたも同じようなことを言われた経験があるのではないでしょうか? 親の目に僕がどう写っていたかは分かりませんが、僕はその教えに従ったつもりでした。 ちゃんと大学を卒業し、世間では大手と呼ばれる会社にも就職しました。 しかし、ふとした瞬間に思ったんです。 「これでは、親と同じような人生をたどるのではないか」と。 決して僕が親のことを否定しているわけではありません。 父も母も真面目に働き、僕や兄弟を全員大学まで卒業させ、家も車も手に入れました。 自分で働くようになったからこそ、両親のしてきたことは凄いことだと分かります。 でも、車を買い換える度に新たなローンを組み、家を買うときには自分の定年より先まで続く住宅ローンを組んで、一生お金を返し続ける生活をするのかと思うと、それを手放しに喜ぶことはできませんでした。 そんなタイミングで出会ったのがこの本だったんです。 読んでみて思ったこと 日本が貨幣経済であるということは周知の事実ですよね。 僕達は日本語を話すのと同じくらい当たり前に、毎日お金を使っています。 でも、学校では国語や算数は教えてくれるのに、お金については何も教えることなく義務教育が終わり、その後もお金については何も学ぶこと無く社会に出て働き始めます。 これって、自動車の教習を受けてない人が、いきなり公道で運転するのと同じくらい変な話なんじゃないかと思うんです。 お金持ちになりたい、なりたくないという話の前に、そもそも「お金とは何なのか?」を知らないといけないなと思いました。 そしてそれからお金について少しずつ学んだ僕は、親から言われ続けてきた「人前でお金の話をするのは良いことではない」ということは、絶体的な事実では無いし、そうやってお金の話を遠ざけようとすることは、問題の先送りにしかならないのではないかと思うようになったんです。 まとめ 『金持ち父さん 貧乏父さん ─アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』は調べて頂ければわかると思いますが、その評価が賛否両論に大きく分かれています。 それだけ影響力がある本だということだと思うのですが、内容についての良い悪いは置いておいて、僕自身は読む価値のある本だと思っています。 それまでまともに考えたことの無かった「お金」について考えるきっかけを貰えたわけですから、1冊の本から受け取る価値としては十分です。 もしまだ読んだことの無い方は、一度手にとって見ることをオススメします。 それでは、また。
2017.08.24
株式投資未経験の僕が、株の勉強を始めて1週間で感じたことをまとめてみた
こんにちは。 副業アカデミーです。 先日こちらのコラムで『中華屋アルバイトのけいくんが年収1億円を稼ぐ1日1分投資』という本をご紹介しました。 僕はこの本をきっかけに、少しずつ株の勉強を始めているのですが、今回は勉強を1週間してみて感じたことなどをまとめてみたいと思います。 改めてキッカケとなった本をご紹介 僕のお話しをする前に、『中華屋アルバイトのけいくんが年収1億円を稼ぐ1日1分投資』について、改めてご紹介させてください。 この本は学生時代に元手50万円から株式投資を始めた著者が、独学で株式投資を学びながら習得したノウハウを、僕のような株式投資未経験者や株に対してあまり良いイメージが無い人にも 楽しく読めるように優しく解説している本です。 著者のキャラクターが本の端々に表れていて、読書嫌いな人でも1日あれば読破出来てしまうと思います。 まだ発売されたばかりなのですが、Amazonの新着ランキングで1位に輝いたのに続き、 売れ筋ランキングでも1位を獲得していました。 あのロバート・キヨサキの上に載るって、本当にすごいことですね! 本を読んでから僕が取り組んでいること 自分で言うのもおこがましいのですが、僕は比較的素直な性格で、人から何かを教わるったら、まずはその通り実践することにしています。 それは今回も然りで、まずはこの本に書かれていた中から2つのことに取り組んでいます。 その1 チャートを見る これまでは一切見たことが無かったチャートを、夜寝る前の30分~1時間を使って見ています。 今はまだチャートから読み取れる情報は少ないと思いますが、それでも自分がわかる範囲内でそのチャートからわかることをメモしたり、気になることやその後の予想を書き留めたりしています。 色々な銘柄のチャートを見ていると、変化の少ない落ち着いたものから、乱高下の激しいものまで、それぞれの「個性」が見えるようで、これがなかなか楽しです。 その2 バーチャルトレード まだまだ知識の足りない僕なので、いきなり実際のトレードに踏み込むのはリスクが大きすぎます。 そこで、株式投資を疑似体験できるバーチャルトレードを始めました。 (本の購入特典にもなっている「マーケットトレーニング」というツールを使っています。) チャートを見て、本に書かれていたポイントを見ながら今後の値動きを予想し、株を買ったり売ったりということをしています。 取引自体は疑似体験ですが、扱われている銘柄や値動きは実際のマーケットが反映されていますから、損益の額はリアルな数字ですし、何より、ゲーム感覚で楽しく株式投資を学べるのが良いところだと思います。 取り組みを通じて思ったこと この2つの取り組みを通じて思ったことが1つあります。 それは、 実際に株式投資で成功している人から、直接学びたい! ということです。 もちろん、自分で本を読んだり、ネットで検索をすれば有益な情報はたくさん得られるということは分かっています。 でも、昨今は情報を簡単に得られすぎるが故に、どれが正しい情報なのかを見極めるのが本当に難しいんです。 得る情報によっては、AとBで真逆のことを言っているなんていうことも多々ありますし、なにせ初心者ですから、どちらが正しいという判断もできません。 そして、やはり独学では質問や相談を出来る人がいないというのもデメリットです。 誰かに師事していれば、情報の取捨選択についても学べるでしょうし、困った時に質問や相談も出来ます。 そういう点では、やはり実戦で結果を出している人から直接学ぶのが一番かなと思います。 まとめ 本との出会いは、僕に大きなきかっけと一歩踏み出す力を与えてくれました。 それと同時に、より良い方法で学ぶという選択肢も提示してくれました。 僕が次に取り組もうと思っているのが、セミナーへの参加です。 副業アカデミーの株式投資セミナーは、本の著者である山下勁さんが講師を務めています。 毎月複数回、参加無料のセミナーが開催されているので、まずはそこに参加して、生の「けいくん」から本以上の何かを学べたらと思っています。 それでは、また。
2017.08.21
おすすめ度低め?副業でライターって実際どうなの?
こんにちは。 副業アカデミーです。 副業について調べていると、頻繁に見かけるのが「在宅ライター」や「Webライティング」といったお仕事です。 「手堅い」とか「スキマ時間で手軽に出来る」などと言われていますが、その実態はどうなんでしょうか? 今回は副業・複業として見た時のライターについて調べてみました。 ライティングというお仕事 在宅ライターやウェブライティングのお仕事は、企業などがホームページや集客に使用しているブログ、ウェブマガジン、メールマガジンなどに掲載する文章を、オーダーに合わせて執筆(ライティング)するというものです。 パソコンとインターネット環境があれば誰でも始められ、そういった仕事を受注するための登録制のサイトも複数あるので、それらを利用して実際のお仕事も比較的簡単に探すことが出来ます。 ここまで見ると、副業初心者にもチャレンジしやすい副業のように思えますが、現実は決して甘くはありません。 おすすめ度は決して高くない 今回、副業でのライターについて色々と調べてみたんですが、僕個人の感想としては、調べれば調べるほど、おすすめ度が低くなっていきました。 その理由をいくつかご紹介します。 理由① 時間がかかる 「スキマ時間で出来る」という触れ込みのライティングですが、実際にお仕事として依頼される内容は、SNSの投稿やプライベートを綴ったブログのレベルとは一線を画したものです。 つまり、もともと文章を書くことが得意だったり、日常的にライティングやそれに準じたお仕事をしている、もしくはそういうお仕事をした経験がある人でないと、求められるレベルの文章をスキマ時間で書くことは難しいでしょう。 つまり、一般的にはある程度まとまった時間をとって真剣に取り組まないと、報酬を得られるような文章は作れないということなんです。 理由② 報酬額が低い これはピンからキリまでありますが、概ね共通しているのは「1文字=◯円」という報酬の基準です。 ちなみに、今僕が書いているこのコラムは約1,500文字で、構成を含めて約1時間かけて書きました。 (コラムを書き終わってから文字数と時間を書いています。) 僕は今でこそ約1時間でこれくらいのボリュームのライティングが出来るようになりましたが、初めて本格的なライティングした時は、約1,200文字の文章を書くのに、3時間以上掛かりました。 悲しくて、時給換算なんかしたくなくなりますよね(笑) 理由③ 権利収入にならない ライティングのお仕事はいわゆる「労働収入」です。 文章を書かない限りは1円のお金にもなりません。 そして、頑張って書いた文章に関する著作権も、あなたにライティングを依頼したお客さんの物になることが一般的です。 つまり、たとえあなたの書いた文章がお客さんにどれだけの利益をもたらしても、あなたには「1文字=◯円」の報酬が一度支払われるだけなんです。 まとめ ということで、ここまで副業ライターをおすすめしない理由を挙げてきました。 確かに、始めること自体は簡単です。 しかし、それは裏を返せばライバルも多いことを意味します。 そんな中で、文章を書くスキルを身に付け、文章を書くことで継続的にある程度の報酬を得るのは決して簡単なことではありません。 どちらかというと、報酬を得ることよりも「文章を書く練習がしたい」という人におすすめだと言えます。 そういうスタンスの人にとっては、少額でもお金を頂きながら目的を果たせる訳ですから、願ったりかなったりですよね。 では、報酬を主目的としてライティングを副業にする方法は無いのでしょうか? 実は、それがあったんです。 その方法については、明日のコラムでお届けします。 それでは、また明日!
2017.08.17
株式投資未経験の僕が、とある本を読んで株の勉強を始めたおはなし
こんにちは。 副業アカデミーです。 突然ですが、あなたは株式投資の経験はありますか? 実は僕、株式投資の経験はありません。 理由はただ一つ。 「なんか危なそう」だから。 ところが最近、そんな僕の身にちょっとした事件が起こりました。 とある昼下がりのこと 先日、僕がいつものようにPCとニラメッコをしていると、副業アカデミー学長の小林昌裕(通称「マサさん」)さんが僕のところにやってきて 「はい。これ、プレゼント(^^)」 と言って、僕に1冊の本を渡してくれました。 その本というのが、 この『中華屋アルバイトのけいくんが年収1億円を稼ぐ1日1分投資』です。 表紙を見た瞬間に僕は思いました。 「なんだ、この違和感!」 中華屋のアルバイト、なのに年収1億円? 投資についての本、なのにゆるキャラみたいなイラスト? なんだかアヤシイような、でも気になるような。 そんな僕の様子を察したのでしょう。 「実はこの本、副業アカデミーで株式投資の講師をしている方が書いた本で、僕も監修をさせてもらったんだ。良かったら、読んで感想きかせてもらいたいな。」 とマサさん。 なるほど、そういうことだったんですね。 しかし僕には一つ気になることがありました。 「マサさん、僕、株式投資の経験はおろか、株に対して良いイメージすら無いんですけど、そんな僕が読んでも大丈夫ですか?」 するとマサさんは、 「もちろん大丈夫だよ。むしろこの本はそんな人にこそ読んでもらいたいと思ってるからね。」 なるほど、それなら一安心。 パラパラとめくって見たところ文字もそこまで小さくないですし、図も多くって読みやすそうです。 読書嫌いな僕でも、2,3日あれば余裕で読破できるでしょう。 ということで、僕は騙されたと思って早速この本を読んでみることにしました。 な、なんだこの本は!? 結論から言いましょう。 「読んでよかったです!」 その理由はたくさんありますが、その中でも特に良かった点を3つ ご紹介します。 1.著者のキャラクターがなんとなく見える 「株式投資の本」と聞くと、個人的には「参考書」チックなイメージがあって、要するに知識やテクニックの羅列になっているんじゃなかという心配がありました。 でもこの本は著者の性格や実体験を元に、読者に向けて語りかけるような文面で構成されているので、読んでいて苦痛になることはありません。 読書嫌いの僕が言うんだから、間違いない!(笑) 2.言葉遣いが分かりやすい もちろん株式投資の本ですから、ところどころ専門用語も出てきます。 (全く出てこなかったら、逆に不安ですよね。) でも、その度に分かりやすく説明がされていたり、巻末に用語集があったりと、初心者でも読みやすく書かれていて、サクサク読み進めることができ、結果1日で読破してしまいました。 3.株式投資に対してのイメージが変わった これが「この本を読んで良かった」と思った一番の理由です。 これまで「なんか危なそう」でしかなかった、僕の株式投資へのイメージですが、この本を読んだことで随分様変わりました。 その証拠に、実はこの本を読んだ直後から、僕は東証一部上場株のチャートを見るようになり、そして無料のバーチャルトレーディングまで始めています。 (まだ始めて2日目ですがw) なぜこのような変化があったのか、もう少し詳しくお話しさせてください。 具体的な情報はリスクを和らげる 例えば、あなたがある日突然 「エベレストに登頂できたら100万円プレゼントします!」 という申し出を受けたとします。 あなたは、その申し出を引き受けますか? 僕なら間違いなく答えは「ノー」です。 理由は僕がエベレストに対して「世界一高い山」という事実しか知らなくて 具体的にどのように登れば登頂できるのか全くイメージが出来ないからです。 自分の頭でイメージできないことって、大体成功しませんよね? そして、エベレストに登るには数多くのリスクもついて回ります。 (命の危険すらあるでしょう。) 大きなリスクがあって、しかも成功確率が低いわけですから、実行に移さないのは当然のことでしょう。 しかし、同じ申し出を受けた際に、こんな条件を提示されたらどうでしょうか? 無理のないスケジュールと登頂ルートを伝授します 登頂するのに必要だと思われる装備や知識をお伝えします トレーニングや食事も登頂経験のあるプロがサポートします 挑戦するという決意には至らないにしても、先程まで比べれば 「登れるかも?」 と思えるようになりましたよね。 この本でも同じようなことがいえます。 株式投資について「なんか危なそう」というイメージしかない僕に、 株式の値動きにも傾向があるんだよ その傾向はこんなところに現れるんだよ 株価が上がるときも、下がるときも、横ばいのときも勝つ方法があるんだよ といった具体的な情報を与えてくれたんです。 その結果、僕の株式投資に関するイメージは 「株式投資について勉強するのは楽しそうだ」 というものに変わったんです。 たった1冊の本でここまでイメージが変わった事には、僕自身が一番驚きました。 ただ、飽きっぽい性格の僕なので、この熱がどこまで続くのかは分かりませんし、実際に株式投資に踏み込むかどうかも分かりません。 それでも、ネガティブなイメージしかなかった株式投資に、ポジティブなイメージを与えてくれたということだけで、この本は僕にとって十分に価値ある存在だったと思います。 まとめ ということで、今回は株式投資についてのネガティブなイメージがポジティブなものに変わったという、僕の中のちょっとした事件についてお届けしました。 何度かさらっと書いていましたが、実は僕、読書嫌いです。 でも、今回の経験で株式投資へのイメージとともに、読書もした方が良いなぁと思うようになりました。 今日ご紹介した『中華屋アルバイトのけいくんが年収1億円を稼ぐ1日1分投資』、実はまだ発売前なのですが、 Amazonの新着ランキングで、既に1位にもなっています。 著者の「けいくん」が株式投資の魅力について語った動画や、無料の試し読みサービスもありますので、まずはそちらを覗いていただいて、もっと読みたいと思った方はぜひ手に取ってみてください。 それでは、また。
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