今からはじめる「副業の始め方」をメリットデメリットを含めて解説

最終更新日:2022年5月26日

メリットデメリット

 

「副業を始めてみたいけどどう進めれば良いかわからない」

副業を始めるにあたってこのように悩んではいませんか?

興味はあるのに始められなければ、いつまでたっても収入は得られないままです。

そして、せっかく始めるなら効率良く稼ぎたいですよね。

 

そこで、今回は副業の始め方をメリットデメリットを含めて解説します。

正しい始め方とメリットデメリットを理解すれば、途中で挫折することもないでしょう。

この記事で正しい副業の始め方を身につけて下さいね。

 

副業のメリット・デメリットは「副業初心者必読!始める前にメリット&デメリットをしっかり確認しよう」もおすすめです。

副業を始める前に確認すること

副業を始める前に、事前に以下のことを確認しておきましょう。

  1. 会社員の場合は就業規則で禁止されていないか
  2. 何を目標に副業をするのか
  3. 副業をいつ行うのか(スケジュール)

 

会社員の場合は就業規則で禁止されていないか

会社員の場合は、副業を始める前に就業規則で禁止されていないかを必ず確認しましょう。

もし、会社の就業規則で明確に副業が禁じられているのであれば、会社に黙って行うと減給といった何らかの処罰が下る可能性があります。

ただし、企業によっては「本業に支障が出ないと判断されたら副業の承認を得られた」というケースもあります。

これは「会社とは別の企業に雇用されるのが禁止」なだけで、副業そのものをNGとしているわけではないということです。

このように、副業の種類によっては承認されるケースもあるので、始める前に会社に相談してみましょう。

その際は、副業をする理由、本業に支障が出ないことを伝えると許可される可能性が高くなります。

 

何を目標に副業をするのか

「毎月いくら稼ぎたい」、「〇〇のスキルを得たい」など副業をする理由は人それぞれ違います。

そのため、副業を始める前には目標を必ず決めておきましょう。

副業をする目的を明確にしておかないと、本業に影響が出たり、もしくは軸がぶれる可能性が出てきます。

実際に、副業は今まで過ごしてきた時間のどこかを削って仕事をするので、時には忙しくて辛くなることも出てくるでしょう。

目標はそのような途中で挫折しそうになったときに立ち直るきっかけとなるのです。

目標を決めるときは、以下のような副業で稼いだお金の使い道までイメージするといくら稼ぎたいのかがより明確となります。

 

  • 生活費の足しにしたい
  • 毎月のローンの支払いにあてたい
  • 自分のお小遣いにしたい
  • 年1回旅行に行きたい

 

目標はモチベーション維持にもつながるので、始める前には必ず明確にしておきましょう。

 

副業をいつ行うのか(スケジュール)

週または1日の中でいつ副業を行えるのか、どのくらいの作業時間が確保できるのかを事前に明確にしておきます。会社終わりにするのか、それとも土日の仕事がない日に行うのか、自分が活動できる時間帯によってできる副業も異なるからです。

 

例えば、株式投資の売買をリアルタイムで行いたいのであれば、平日9〜15時までの間でしか基本的に取引はできません。そうしますと、日中に仕事がある人はこの時間帯に取引することは難しいですよね。

 

このように、活動できる時間帯によって選ぶ副業や方法も変わってくるので、事前に考えておく必要があるのです。

 

副業の始め方

事前確認ができたら、次の流れに沿って進めていきましょう。

 

  1. スキルの棚卸し
  2. やりたい副業を決める
  3. 必要に応じてスキルを身につける
  4. 求人を探すもしくはクラウドソーシングで募集を探す
  5. 実際に仕事をする

 

まずは、自分にどんな知識やスキルがあるのかを洗い出します。知識やスキルを洗い出すことで、自分がどんな副業に向いているのかの指標となるからです。

 

スキルを洗い出すことができたら、自分のやりたい仕事と照らし合わせて副業を決めましょう。もし、どのように進めていけば良いのかわからない、知識やスキルが足りないといったことがあれば、必要に応じて学習してから副業を始めることがおすすめです。

 

必要な知識、スキルを身につけることができたら、求人サイトもしくはクラウドソーシングで募集されている案件を探しましょう。自分の希望に沿った求人や案件があれば、早速応募します。

 

クライアントから正式に依頼が来たら、実際に仕事の開始となります。

 

副業をするメリット・デメリット

副業をするメリット・デメリット

副業をする上で、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

それぞれ解説します。

 

副業を行うメリット

副業を行うメリットは次の3つです。

  • 収入増加が期待できる
  • スキルアップが行える
  • 本業以外の交流関係ができる

 

収入増加が期待できる

副業を行うことで『収入の増加』が期待できます。

なぜなら、副業は新たな収入源となるからです。

多かれ少なかれプラスアルファの収入を得ることで、所得を増やすことができます。

毎月1〜2万円の収入が増えるだけでも、経済的なゆとりが生まれるでしょう。

 

スキルアップできる

本業の収入があるからこそ、新たな分野にチャレンジしやすいのが副業です。

そのため、新たな経験を積めたり、スキルアップが行えます。

副業で得た経験、スキルは、本業や将来のキャリアアップにも役立つでしょう。

 

本業以外の交流関係ができる

副業は本業だけでは出会えなかった人ともつながることができます。

人脈が広がるため、自分自身の視野を広げることにもつながるでしょう。

本業とは違う業界の話が聞けたり、同じ仕事をしている人とSNSでつながったりと交流のチャンスがたくさんあるのも副業の魅力です。

 

副業を行うデメリット

副業を行うデメリットは次の3つです。

  • 本業以外に労力を割く必要がある
  • 時間がとられる
  • 一定の金額を超えると確定申告をしないといけない

 

本業以外に労力を割く必要がある

副業は本業と同じ立派な仕事なので、労力を割く必要があります。

副業をすることで本業に支障が出てしまうといったことがあってはいけません。

そのため、自分ができる範囲を考えて、時間と作業量を上手くコントロールすることが大切です。

不安な場合は、余裕を持った業務量からスタートさせると良いでしょう。

 

時間がとられる

副業は稼ごうとする分『時間がとられる』のがデメリットです。

副業に時間をとられ過ぎると、プライベートの時間がなくなったり、体調を壊すこともあり得ます。

そのため、副業を行う際は本業やプライベートの時間とのバランスを考えながら、生活に支障の出ないようにスケジュールを組むことが大切です。

 

一定の金額を超えると確定申告をしないといけない

副業の所得がある一定の金額を超えると、確定申告をする必要があります。

会社から給料を貰っている会社員であれば20万円以上、給与所得のない主婦であれば38万円を超えたら確定申告をしないといけません。

そのままにしておくと結果的に「申告漏れ」となり、罰則が課せられるため必ず申告しましょう。

 

確定申告について詳しくは「【2021年最新版】副業をしたらサラリーマンも確定申告が必要?「20万円ルール」とは?やり方を徹底解説!」で解説しています。

 

まとめ

副業を始める際には、まずは「就業規則の確認」「目的やスケジュールの明確化」「必要なスキルの確認」といった事前準備を怠らないことが大切です。

事前準備を行うことでスムーズに副業を始めることができるでしょう。

副業は時間がとられる、確定申告が必要といったデメリットはありますが、それ以上に本業や将来のスキルアップにつながります。

ぜひ、今回お伝えした手順通りに副業を始めて、まずは本業以外で収入を得る体験を味わってみて下さい。

 

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