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2019.08.24
あなたも出版しませんか?
こんにちは! 副業アカデミー代表の小林昌裕です。 先日出版となりました副業アカデミーとして11冊目の書籍 「3000万円大損したボクが月300万円を稼げるようになった世界一シンプルなFX」 →http://landing.fukugyou-academy.com/noda3000amazon/ ですが、たくさんの方に手に取っていただいております。 ありがとうございます。 3000万円の大損から復活した野田さんのFXトレードノウハウや思考について、現在の野田さんが過去の野田さんに教えていくパラレルワールドの世界がとても面白く、分かりやすく仕上がっております。 出版社さんから連絡がありまして、立ち読みができるようになりました! こちらから30ページほどお読みいただけますので、是非ご覧くださいませ! →http://ul.sbcr.jp/GK-4NAnH 面白いなと思っていただけましたら、下記から購入者限定の「4大プレゼント」付きで是非お手に取ってみてください。 さて、本題です。 私や野田さんやその他の講師陣と同じように、あなたも「出版」にチャレンジしませんか? 副業アカデミーがあなたの出版を全力でサポート します! めざせ出版!著者デビューサポートセミナー →https://fukugyou-academy.com/seminar/publishing-20190829/ 断言できますが、書籍の出版には、著者の人生を変えるほどのポテンシャルがあります。 自分のことを多くの方に知ってもらえる 自分の商品やサービスが売れる 信用、ステータスになる 自分の人生が形になって残せる 印税という権利収入が入ってくる 前述の通り、私自身が書籍の出版を通じて人生を大きく変えた1人であり、今の副業アカデミーがあるのも出版のお陰と言っても全く過言ではありません。 私と副業アカデミーの講師陣が出版を通して大きな変化を遂げてきたことで、「私も書籍を出版したいです!」とたくさんの方からご相談をいただくようになりました。 そこで今回、プロの出版コンサルタントを講師に迎え、あなたの「著者デビュー」を応援するセミナーを開催することにしました。 具体的には、 出版に際して何を準備し、実践していけばよいのか 出版の基本的な種類などの知識 やってはいけない「イタい」出版とは? 出版で人生を変えた事例の紹介 出版した後にどのような展開が待っているのか? といった内容についてセミナーでお伝えします。 「自分の経験やノウハウを本にしてみたいが、 何から始めていいのかわからない」 「高額の出版スクールに通うのをためらっている」 「出版のしくみやどんな出版があるのかを知りたい」 という方には特におすすめです。 私がこれまでに培ってきた出版ノウハウについてもお伝えさせていただく予定ですので、出版にご興味がある方は是非ご参加ください。 あなたのご参加をお待ちしております。 それではまた
2019.08.19
UberEATSの物流版?Amazonが新サービスを構築!
こんにちは!副業アカデミーです。 UberEATSは使われていないスキマ時間にビジネスチャンスを生み出し、資産化することで収入の機会とデリバリーの在り方を大きく変化させてました。 こうした仕組みのことを"シェアリングエコノミー"と呼びますが、その物流版ともいえる個人配信のサービスをアマゾンジャパンが構築しようとしています。 物流の激変!アマゾンフレックス 民間の配送業者は日々アマゾンによる大量の配送料に嘆き、配達の遅延や不在によるトラブル、運転手不足など多くの問題を抱えました。 こうした打撃は"アマゾンショック"や"アマゾンエフェクト"などと揶揄され、物流業界に危機感を与えたと言われています。 しかし何よりも顧客ファーストを第一に掲げるアマゾンはその手を緩めず、いくつかの国内物流業者は撤退を余儀なくされました。 そして、ついに個人を活用した配送網を作り上げようとしているのです。 「週50時間で月額40万~43万円を稼ぐことが可能。時間と日時を自由に選べる働き方です」――。アマゾンジャパンは首都圏と愛知県の一部地域で、個人の運送事業者に宅配を委託する「アマゾンフレックス」を始めた。 引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48687450X10C19A8EA5000/ アマゾンフレックスとは、消費者がアマゾンに注文した商品を、アマゾンが業務委託している個人の配送業者に配送を委ねるサービスです。 貨物軽自動車運送事業の届け出をだした軽貨物車(黒ナンバー)を持っている個人であれば誰でも受託することができ、スマートフォンのアプリを使って空き時間にアマゾンの配送を引き受けることが可能です。 飲食店と注文者をつなぐUberEATSのように、注文内容や地図がアプリ上に表示され、初心者でも参加しやすい作りになっているとのこと。 2000年にアマゾンが日本市場に参入してから、買い物の定義を大きく変え、今や宅配便の取り扱い数は年間42憶個(1日あたり1000を超える)にのぼると言われています。 宅配業者が悲鳴を上げ、運送費のコストが上がる中、こうしたサービスへのニーズは増加していくでしょう。 気になる方は、スキマ時間の副業としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
2019.08.17
フリーランスを悩ませる「インボイス制度」って何?
こんにちは。副業アカデミーです。 2019年10月に予定されている消費税増税ですが、これに伴いその経過措置として一部商品にかかる税率を8%のままに留める軽減税率が始まります。 また、軽減税率に伴い複雑化する税務処理はインボイスという制度によって負担が重くなり、フリーランスや個人事業主にとっては不利に働く可能性があるんです。 今日は差し迫る消費税増税に向けて、知っておかなければならない消費税とインボイス制度についてご紹介します。 免税事業者と消費税 消費税とは、商品を購入したりサービスを受けた際などにその取引額に対して課税される税金です。そして事業者には得た消費税の申告・納付の義務があります。 納税義務があるのは個人事業者と法人で、納付税額は課税期間ごとに「売上げに対する税額」から、「仕入れに含まれる税額」と「保税地域からの引取りに係る税額」との合計額を差し引いて算出します。 しかしフリーランスや個人事業主の方の中で、それほど売上規模がない場合納付すべき消費税の計算などの事務作業の負担を考慮し、納税義務が免除されます。 年間の売上高が1000万円以下 資本金が1000万円未満 特定新規設立法人に該当する場合 この条件に当てはまれば免税事業者として該当するため、納税の義務はありません。(例外もありますので、国税庁のホームページを調べてください) 仕入税額控除 免税事業者であれば税務署に企業から受け取った消費税を納税する義務はありませんが、課税事業者の場合、クライアントから預かった消費税は納付する必要があります。 ただし、預かった消費税のうち、自身でも商品やサービスを購入した際の消費税を差し引くことができます。これを「仕入税額控除」と呼びます。 例えば課税事業者がクライアントに税別10000円の商品を売ると、クライアントは消費税800円を加算した10800円を支払います。 次に、その課税事業者が仕入れ先から税別1000円の原材料を買うと、課税事業者は仕入れ先に消費税80円を加算した1080円を支払うことになります。 この時に課税事業者が納税する消費税は800円-80円の720円となります。つまり仕入れ先に支払う消費税が高いほど、税務署への納税額は安くなるのです。 そんな中、消費税増税と共に始まる制度が「インボイス制度」です。 インボイス制度 2013年10月1日の開始が予定されている「インボイス制度」は請求書などのルールを厳格化して消費税等の計算を透明化することが目的ですが、この制度の導入により、フリーランスや個人事業主は発注者側の企業(課税事業者)から値下げを要求されたり、個人から企業へと取引先を変更させられてしまう可能性があるのです。 「インボイス」とは適格請求書のことを指しますが、軽減税率の導入により、消費税10%の商品と8%の商品を書き分ける必要があります。 これを正確に書かないと仕入税額控除に計上ができなくなり、課税事業者が税務署に収める消費税が高くなってしまいます。 また、インボイスを発行するためには請求書に課税事業者であることを示す事業者登録番号を記載する必要があります。 つまり免税事業者の場合、この番号はありませんから、適格請求書は発行できないことになります。 消費税増税に伴い軽減税率が導入されると、インボイス制度によって免税事業者は消費税を計上した適格請求書を発行できませんから、前述した仕入税額控除を企業側は適用させることができず、発注先にする負担が大きくなるため、問題視されているのです。 免税事業者に発注するよりも課税事業者に発注する方が仕入税額控除を大きくでき、節税効果となるため、フリーランスや個人事業主には仕事が回ってこなくなる可能性があります。 対策はある? 対処方法の1つとしては課税事業者(適格請求書発行事業者)になることです。 そうすることでインボイスを発行できるため発注者側のデメリットはなくなり、取引の継続が期待できるでしょう。 ただし、インボイスを発行するための経理処理や税務はこれまで以上に複雑になりますから、注意が必要です。 とはいえ、競合やライバルとなりうる企業よりも優れたスキルや能力を養っておくことが一番重要かもしれません。 多少の税金が上がったとしてもあなたにしか依頼したくないとクライアント側に認識させることが何よりも大切です。
2019.08.16
ソフトバンク・テクノロジー、厚生省より「テレワーク宣言企業」として選定
こんにちは。副業アカデミーです。 最近少しづつですが、テレワークの導入企業が増えているように思います。 私の知り合いの中にも会社員をやりながら場所に縛られずに働いている人が少なくありません。 働き方改革が施行され、その一環として総務省はワークライフバランスの実現、人口減少社会における労働人口の確保や地域の活性化などを目指した多様な働き方を推進するものです。 「テレワーク・デイズ」とは、総務省と関係府庁、トウキョウト及び関係団体が連携し、生産性の向上や優秀な人材の確保などにも寄与するテレワークの普及を図るため、2020年の東京オリンピック・パラリンピック協議大会開催までに毎年開催されるカンファレンスです。 ソフトバンク・テクノロジーが選定される 2019年8月8日厚生労働省はテレワーク普及推進策『テレワーク宣言応援事業』においてソフトバンク・テクノロジー株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)を「テレワーク宣言企業」として選定しました。 ソフトバンクグループは早くから副業を解禁し、柔軟な働き方を促進している企業として知られています。 中でも今回ソフトバンク・テクノロジーが導入している制度は全社員へのフレックスタイムの適用、定時退社デーの設定に加え、2018年にはテレワーク制度を導入しています。 全社員が在宅勤務とモバイルワークの利用を可能とし、サテライトオフィスやコワーキングスペースなどの利用検証なども行っているとのこと。 今後さらなる業務効率化や生産性の向上を目指し、今年の『テレワーク・デイズ2019』にも特別協力団体として参加する予定だそうです。 テレワーク宣言企業とは 厚生労働省が公募している事業で、企業の主導によって今度更なるテレワークの活用が期待される企業の取り組みを広く広報することでテレワークの普及を目的としています。 宣言企業に選ばれると、企業の取り組みを紹介した記事や、紹介動画が専用サイトに掲載される他、広告、新聞、セミナーでの事例紹介など各種メディアへの露出が行われます。 今後ますます多様化する働き方を促進することで、日本全体の生産性の向上、少子高齢化社会への突破口として、ご興味ある企業のトップの方はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
2019.08.13
8月12日(月)BSテレ東のニュース報道番組『日経プラス10』に生出演!
こんにちは。副業アカデミーです! 昨日、8月12日(月)BSテレ東のニュース報道番組『日経プラス10』に副業アカデミー学長の小林昌裕が生出演しました 日経プラス10 『日経プラス10』では、日経経済新聞などを運営する日経グループ各社がテレビ東京とタッグを組んで作る本格的な報道番組です。 国内、国外の経済・政治情勢について、日経電子版からピックアップした最新の情報を専門家の方々が斬新な切り口で解説したり、暮らしやエンタメ、健康・医療、テクノロジーに至るまで幅広いテーマで伝えられる独自の報道スタイルは必見の価値アリです。 さてそんな中、『大人の夏期講習』として組まれた特集の第一回「最新!"副業"事情」に学長の小林昌裕がゲスト出演しました。 最新!"副業"事情 日経という大きなメディアにこうしたテーマが取り上げられることは、改めて"副業"には追い風が吹いていることを感じずにはいられません。 しかも出演時間は20分以上で、かなり色々なことを喋れたので副業アカデミースタッフとしてもうれしい限りです。 学長スラスラと喋っていました(笑)メイクもして頂いたそうで、どことなくキラキラしています。 今回は、注目の副業ということで、3つの副業について話してもらいました。 つなぐ仕事 シェアリング ネット通販 1つめの「つなぐ仕事」は企業と企業、企業と個人をつなぐ副業として、マッチングを行ってあげることでその仲介料を頂くというものです。 人材マッチング系のサービスは今回ご紹介した「Saleshub(セールスハブ)」を中心に様々な種類がありますが、営業経験のある方や人脈が豊富な方などにはピッタリな副業ですよね。 2つめの「シェアリング」は、いわゆるシェアリングエコノミーと呼ばれるもので、使われていない資産(車、時間、不動産、スキル、など)を、それを必要としている人に貸し出す(シェアする)ことでその対価を貰うことです。 眠っている資産を有効活用することでお小遣い稼ぎにもなりますし、経済を潤すことにも繋がるため、今後の日本においてもかなり注目されている仕組みです。 3つめの「ネット通販」は、副業アカデミーでも講座として取り扱っていますが、インターネット上などで安く仕入れた商品をそのニーズが大きいマーケットで仕入れ値よりも高く売ることで利益を得る副業です。 まずはネットフリマのアプリで有名な「メルカリ」などを使って不用品を売ることから始め、少しづつ仕入れを経験することでビジネス感覚も身に付いていきます。 さらに上級者になると、海外から安く仕入れた商品に加工や改造を施すひと手間を加え、オリジナリティーを出して高く売る方法もあるそうです。 ※副業アカデミーの「中国物販」の講座で梅田講師が教えている最新のノウハウになりますので、ご興味ある方はぜひお話聞きに来てみてください♪ 副業アカデミー「物販講座」を受講して頂いている中山さんにもVTR出演という形で取材して頂きました。 副業を通じて 番組冒頭でありましたが、現在正社員で副業をしている人は10.9%、していない人の中でも41.0%の人が"副業意向あり"と回答しています。 今年の4月に「働き方改革」が施工されましたが、そこで引き起こされている問題の1つとして、残業が抑制されたためにそれを生活費の糧としていた人々の生活が圧迫されているという事実があります。 こうして生まれたスキマ時間をワークライフバランスとして仕事以外のことをするのも大切ですが、少しだけ副業の時間に充てるだけでスキルアップや人脈形成、自己実現の機会を創出することにも繋がります。 副業を通じて何を得たいか、改めて考えてみると共に、政府が後押しする副業はさらに身近に幅広い選択肢として私たちの前に広がっていることを強く感じました。
2019.08.10
レポート:老後資金2,000万円問題スパッと解決!セミナー
こんにちは!副業アカデミーです。 今日も暑いですね。 しかしそんな中、ほぼ満席となった今日のセミナーではとってもためになるお話が聞けました。 その内容は、先日金融庁が老後の資金における『20年で約1,300万円、30年で約2,000万円の取崩しが必要になる。』との発言が物議を巻き起こしたいわゆる"老後2000万円問題"についてです。 老後資金2,000万円問題スパッと解決!セミナー 夏休み3連休の初日にも関わらず大変多くの方にご来場いただき誠にありがとうございます。 やはりこれほどたくさんの方に興味があるのだと、改めて痛感しました。 今回のセミナーのキッカケとしては前述した"老後2000万円問題"に関して、副業アカデミーとしてもぜひ取り組まなければいけない課題として重く受け止め、ファイナルプランナーでもあり副業アカデミー『マネープラン&ライフプラン講座』の講師も務めて頂いている岡 雅代先生にゲストとしてご登壇頂きました。 岡 雅代先生 株式会社しえんの代表取締役として日々様々な方のライフプランやお金の対策を行っている岡先生は、上場会社子会社の人材派遣会社にて5000人の面接官、ビジネスマナー・パソコンのインスト ラクターとして300人の生徒を抱えていた経歴を持ち、複数の副業を実践。投資家としてもその手腕を発揮されています。 そんな岡先生に今日は 何歳まで働けばいいのか 年金はいくらもらえるのか 昔と今の違い 2000万円問題とは 老後や介護にかかる費用とは など、こうしたテーマについてみっちりと語って頂きました。 日本の現状 これまで画一的だった日本人の終身雇用や退職金を貰って安心な老後を送れる。といった人生モデルはすでに崩壊を迎え、人口減や少子高齢化に伴う社会保障費の増大は大きな問題となっています。 生活保護を受け取る人の数も年々上昇し、あるアンケートでは60歳以上も働く理由のトップとして『生活のため』との結果も出ているようです。 こうした背景を岡先生自信非常に危機感を持っており、実際のクライアントさんでも同じような悩みや課題を持つ人が多いそうです。 先生が定義する、成功や安全で安心な人生とは、事故や思わぬトラブルというのはつきものであるからこそ、そうした予期せぬ問題に対し供え、カバー可能な状態でいることだと仰っています。 そのためにもまず、自分がもらえる年金や現在の加入状況、生活費などの支出と、収入についてよく把握しておくことがとにかく大事であるとのことです。 ワークセッション セミナーでは参加者同士の自己紹介に始まり、ワークを交えながら自分ゴトとして今回のテーマに向き合っていきます。 それぞれが自分が加入している年金の状況、生活費を把握しながらセッションを行いました。 ある参加者の方への報告でとても興味深かったのは、生活費やローンなどはある程度把握しているけど、住宅のメンテナンスにかかる費用があまりに大きいことに驚いたそうです。(ベランダの修繕だけで1000万円だそうです。) こうした予期していなかった大きな出費は、まさに誰にでも起こり得ることで、私自信もヒヤッと危機感や焦りのようなものを感じてしまいました。 大事なのはお金の使い方 岡先生は今回の問題やお金について大事なのは、その"使い方"だと強く仰っています。 それは、消費、浪費、投資、に分けることができ、少しでも自分の生活の中にある"浪費"を制限して、いかに"投資"に回していくかが非常に重要であるということです。 その実際のシュミレーションをNISAやiDecoといった国が主導する資産形成方法をスライドを使って具体的にご紹介して頂きました。 年齢や職業、収入の状況によっていかにリスクなく安全に資産を守っていくか、驚くほどためになるお話が満載です。 最後に 2000万円問題を紐解くと、65歳まで働いて年金を収めたとしても、老後30年100歳まで生きたとしたら、国が定めるモデル世帯の場合約2500万円が足りないという計算になります。 もちろんこれは人によって全然異なりますが、古き日本人の人生を支えるために作られた社会保障は、今の多様化する働き方や経済にはもう適応できなくなっているのです。 さらには受給額が70歳になれば、受給額が減額されたら、2000万では到底足りません。 まずは自分の状況を改めて見つめ直すことから初めてみてはいかがでしょうか。
2019.08.06
利用してる?リモートで働く【テレワーク制度】の現状とは?
こんにちは。副業アカデミーです。 現在、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府は、東京都および関係団体と共同し、「テレワーク・デイズ」として"テレワーク"の導入を推奨していますが、皆様はテレワークの経験はあるでしょうか。 テレワークとは、起業に勤務する被雇用者が在宅や、施設に依存せずに遠隔で業務を行うことを指しています。 この動きは、人口減によって影響する人材について、個人の働く環境の多様化や女性、高齢者、障害者の就業機会を拡大することを目的としています。 そんな中、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(総合人材サービス・パーソルグループ)のコーポレートベンチャーであるワークスイッチコンサルティングは、1都3県に勤務するビジネスパーソンを対象に「通勤」と「テレワーク」に関する実態調査を実施致しました。 ※本記事はワークスイッチコンサルティングが行った『パーソルプロセス&テクノロジーが通勤とテレワークに関する実態調査』の内容を参考に、一部引用しております。 https://www.persol-pt.co.jp/news/2019/07/25/3072/ 通勤とテレワークに関する実態調査 調査方法:インターネット 調査対象:一都三県に勤務する男女・20~49歳 ※通勤に電車を利用している 人数:400名 普段の通勤について、どの程度満足されていますか? 非常に満足している(9.6%) やや満足している(27.7%) どちらともいえない(22.9%) あまり満足していない(26.1%) 全く満足していない(13.7%) まず、「通勤に満足しているか」の質問では、満足していない人と満足している人には大きな差はありませんが、"通勤時間が60分を超える"層に聞いた場合は、不満がある人の合計は65.8%ととても高い結果となりました。 現在の通勤時間を短縮するために、有効だと思う方法を、すべてお知らせください。(複数回答可) 職場近くへの引っ越し(226人) 時差出勤(190人) その他(15人) 通勤時間への対策として有効なものとして、以外にも職場近くへの引っ越しが多く、仕事へは"出勤する"ものとして意識されていることが見受けられます。 現在、あなたが勤務する会社に「テレワーク制度」は導入されていますか? 制度として導入・運用されている(26.1%) 制度化されていないがすでに容認/部分的(部署単位など)に導入されている(10.1%) 導入されていないが、検討されている(9.7%) 導入も検討もされていない(54.0%) テレワークの導入に関する質問では、導入も検討されていない企業がまだまだ多い印象です。 従業員が300名を超える「大企業」においても導入率は37.9%と低く浸透していないようです。 あなたは普段週に何日「テレワーク」を実施していますか? 0日(105人) 1日(24人) 2日(4人) 3日(2人) 4日(0人) 5日(2人) 6日(0人) 7日(7人) テレワーク導入企業における利用者数を見ても、0日が72%と導入されていても実際は利用が進んでおらず、その理由として「利用しにくい雰囲気」があるように思います。 確かに、社員が出社していない状況では働いている様子を管理し辛いことから、特に成果が解りにくい業務の場合など、なかなか推奨しにくいことは想像に難くありません。 働き方改革が施行され、副業を始めフリーランスやパラレルなキャリアが増えてきたとは言え企業側が被雇用者に柔軟な働き方を認めることはまだまだ課題がありそうです。
2019.08.05
生産性を上げよう!日本人の睡眠時間は少なすぎ!?
こんにちは。副業アカデミーです。 暑いですね!ほんとに暑いです!皆様熱中症にはくれぐれもご注意ください。 さらに、本業も副業も生産性を守るためには睡眠がとても大切ですが、こうも暑いと寝苦しくて冷房を付けても逆に寒すぎて寝れない、、、なんてこともありますよね。 特に日本人の睡眠時間は世界的に見ても少ないと言われており、ここを改善すれば日本の生産性はさらに上がるのでは?といった議論もあるほどです。 さてそんな中、より良い条件で退職するためのノウハウや情報がまとめられたサイト『退職の前に読むサイト』を運営するベースメントアップス株式会社は"社会人は仕事がある日の1日の睡眠時間はどのくらいか?"について調査を行いました。 今日はそちらのデータをご紹介したいと思います。 ※本記事は『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.comの内容を参考に一部引用しております。 仕事がある日の1日の平均睡眠時間はどのくらいか? 調査期間:2019年7月17日~7月23日 調査方法:インターネット 対象人数:198名 対象:社会人 4時間未満-17% 4~5時間-26% 5~6時間-41% 7時間以上-16% 日本人の平均睡眠時間は約7時間30分だと言われていますが、調査結果を見ると実に80%以上の人が日本人の平均にさえ届いていないことがわかります。 7時間以上寝ている人はたったの16%で、対照的に4時間未満の人が17%もいることには驚きです。 ちなみに、OECD(経済協力開発機構)によると世界の平均は8時間25分と、結構長いんです。適切な睡眠時間は人によって様々だと言われていますが、それでも最低6時間以上は睡眠を確保したほうが良いと一般的には言われています。 本業の他にも副業をしているとつい睡眠時間を削ってしまいがちですが、そうすると疲労が取れず日中の生産性も下がると言われているので、より効率的な効果を発揮するためにも睡眠には気をつかっていきたいですね。
2019.08.04
レポート:賃貸住宅フェア2019in東京
こんにちは!副業アカデミーです。 今年は雨が多いな、なんて思っていたら当然猛烈に暑くなりましたね。 朝から差すような太陽の熱気は、オフィスに着くまでにぐったりさせられてしまいます。熱中症にはくれぐれもご注意ください。 さて、そんな中副業アカデミーは先日、国内最大級の賃貸住宅関連の展示会・セミナーイベントにブース出展して参りました! 今回はその様子を写真で振り返ってみたいと思います。 賃貸住宅フェア2019in東京 会場は東京ビッグサイトのそばにある青海展示場にて7月30日(火)~31日(水)の2日間、賃貸住宅のノウハウを一気に凝縮したイベントです。 毎年行われている当イベントは、東京、大阪、名古屋、福岡の4会場にて総勢4万人以上の来場がある一大展示会。 出展者も不動産会社、不動産関連サービスや法律・税務・相続サービス、設備・健在、リフォーム・イノベーションから最新のテック系ベンチャーまであらゆる商品やサービスがところ狭しと展示されています。 すべて見て回るのは大変です!! 副業アカデミーのブース 副業アカデミーのブースは大きなディスプレイを用意して、ここでしか聞けないプチセミナーをたくさん開催しました。 暑い中、お客さんに来ていただけるか不安でしたが、蓋を開けてみればたくさんの方にご来場いただき大盛況でした。 恒例!プレゼント企画! 毎回大きなイベントに出展させて頂く際にはプレゼントをご用意するのですが、今回は"蒸しケーキ"をご用意させて頂きました。 ヤマザキパンさんご協力の元、皆様には蒸しケーキを食べて頂きながら副業アカデミーのセミナーを聞いて頂けます。 毎度大変な搬入の様子。大量の蒸しケーキが運び込まれます(笑) 大型セミナーも大成功 別会場では、少し大きめの特設セミナー会場にて学長の小林昌裕や、株式投資講座の山下勁先生のセミナーを開催。 こちらにもたくさんの方にご着席頂き、副業アカデミーの魅力を少しでも知ってもらおうと夏に負けないアツいトークが炸裂しました! ご来場いただき誠にありがとうございました あっという間の2日間で想像以上にたくさんの方にご来場いただき大忙しではありましたが、とても楽しかったです。 暑い中、ご来場頂き本当にありがとうございました。 日頃お世話になっている皆様に加え、今回初めて副業アカデミーを知った皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします。 政府主導の働き方改革が施行され、より多様化する就業環境やキャリアに一石を投じ、選択可能な人生と収入の柱を構築して頂くべく私達は日々サービスの向上に努めております。 ご興味があればぜひ一度セミナーにお越し頂けますと幸いです。 次は大阪へ!! そしてそして! 賃貸住宅フェアは今回の東京に引き続き、大阪にもブース出展を行います! 会場:インテックス大阪4・5号館 日時:2019年9月5日(木)~6日(金) 詳細:https://fair2019.zenchin-fair.com/about/osaka/ ご近隣の方はぜひ遊びに来てくださいね!! 会場でお会いしましょう!
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