コラム・お知らせ

2019.08.24
あなたも出版しませんか?
  こんにちは! 副業アカデミー代表の小林昌裕です。     先日出版となりました副業アカデミーとして11冊目の書籍 「3000万円大損したボクが月300万円を稼げるようになった世界一シンプルなFX」  →http://landing.fukugyou-academy.com/noda3000amazon/     ですが、たくさんの方に手に取っていただいております。 ありがとうございます。   3000万円の大損から復活した野田さんのFXトレードノウハウや思考について、現在の野田さんが過去の野田さんに教えていくパラレルワールドの世界がとても面白く、分かりやすく仕上がっております。   出版社さんから連絡がありまして、立ち読みができるようになりました! こちらから30ページほどお読みいただけますので、是非ご覧くださいませ!    →http://ul.sbcr.jp/GK-4NAnH   面白いなと思っていただけましたら、下記から購入者限定の「4大プレゼント」付きで是非お手に取ってみてください。       さて、本題です。   私や野田さんやその他の講師陣と同じように、あなたも「出版」にチャレンジしませんか?   副業アカデミーがあなたの出版を全力でサポート します!     めざせ出版!著者デビューサポートセミナー  →https://fukugyou-academy.com/seminar/publishing-20190829/     断言できますが、書籍の出版には、著者の人生を変えるほどのポテンシャルがあります。 自分のことを多くの方に知ってもらえる 自分の商品やサービスが売れる 信用、ステータスになる 自分の人生が形になって残せる 印税という権利収入が入ってくる   前述の通り、私自身が書籍の出版を通じて人生を大きく変えた1人であり、今の副業アカデミーがあるのも出版のお陰と言っても全く過言ではありません。     私と副業アカデミーの講師陣が出版を通して大きな変化を遂げてきたことで、「私も書籍を出版したいです!」とたくさんの方からご相談をいただくようになりました。   そこで今回、プロの出版コンサルタントを講師に迎え、あなたの「著者デビュー」を応援するセミナーを開催することにしました。     具体的には、 出版に際して何を準備し、実践していけばよいのか 出版の基本的な種類などの知識 やってはいけない「イタい」出版とは? 出版で人生を変えた事例の紹介 出版した後にどのような展開が待っているのか?   といった内容についてセミナーでお伝えします。   「自分の経験やノウハウを本にしてみたいが、 何から始めていいのかわからない」 「高額の出版スクールに通うのをためらっている」 「出版のしくみやどんな出版があるのかを知りたい」 という方には特におすすめです。   私がこれまでに培ってきた出版ノウハウについてもお伝えさせていただく予定ですので、出版にご興味がある方は是非ご参加ください。     あなたのご参加をお待ちしております。   それではまた    
2019.08.23
副業アカデミー【FX講座】野田しょうご先生の2冊目の書籍が発売!
  こんにちは!副業アカデミーです。     副業アカデミーとして11冊目の書籍が出版となりました! 今回は副業アカデミーでも大人気の講座『FX投資講座』で講師を務める野田しょうご先生の2冊目の書籍です。   3000万円大損した僕が月300万円稼げるようになった世界一シンプルなFX →http://landing.fukugyou-academy.com/noda3000amazon/   3000万円の大損・・・。   その地獄を乗り越えて、証拠金500万円で月利50~100%、月に200万~500万円、平均して月額300万円をFXでコンスタントに稼ぐ野田しょうごさんの渾身の1冊です。   野田さんは一朝一夕に月額平均300万円を稼げるようになったわけではなく、25歳のときにFXで3000万円の大損失を被った超ビターな経験を経て、本物のトレーダーになりました。     本書は、3000万円を溶かした時に、   「もうこんなことしませんからッ。お願い!!」   と神にもすがる思いを抱いた25歳の野田しょうごくんに、現在の野田さんがアドバイスをするというパラレルワールドなストーリーとなっております。     ド素人状態で、「なんとなく儲かりそう」というカンによるトレードをしてきた25歳のしょうごくんが、しっかり稼げるトレーダーに成長するまでのノウハウを分かりやすく解説している、とても面白い内容に仕上がりました。   全くのFX未経験者の方にも読みやすい1冊になっておりますのでトレードに少しでもご興味のある方には是非お読みいただきたいです。 もちろん、FX経験者の方もついつい唸ってしまうようなテクニックもふんだんに盛り込まれておりますのでオススメです。       ☆★☆購入特典を「4つ」用意しました☆★☆ 「3000万円大損したボクが月300万円を稼げるようになった世界一シンプルなFX」をご購入してくださった方だけに、限定の特典を「4つ」用意しました^^     特典1:「本の内容をおさらい!ライン分析レクチャー動画」 実際のチャート画面をお見せしながら、書籍で解説しているFXで勝つためのラインの引き方、ラインの分析のやり方、ゾーンの作り方などを野田さんが解説しました。 再現性の高い野田式トレードを深く理解するのにとても役に立つ動画なので是非ご覧ください^^     特典2:「成功トレード&失敗トレードの考察レポート」 野田講師のトレード経験の中で、「これはヤッタ!」という成功例と、「ヤラれた……」という失敗例を考察したレポートとなっています。   更に、「ルール通り損切りした例」も紹介してます。 利益を得る利益確定の時だけではなく、ルールを守ってしっかり損切りをすることの大切さについても解説しております。 ぜひご自身のトレードに活用してみてください^^     特典3:「FXで負けないための鉄則5か条 動画&テキスト」 3000万円の大損という地獄を経験しても、へこたれずにFXの力を付けてきた野田さんだからこそ見出せた「負けない」ための鉄則を、動画とテキストにまとめました。   これからFXを始める方にとってかなりお役に立つ内容になっております。     特典4:「出版記念セミナーへのご招待」 野田講師のトレード手法はもちろん、トレード体験談も交えたとても面白いセミナーです。   FX投資の経験が全くない方はもちろん、経験者の方にとってもとても勉強になるセミナーなので是非ご参加くださいませ!       充実の4大プレゼントを用意しましたので、この機会に書籍をお手に取っていただき、再現性と収益性が高いFXの世界を体感してみてくださいませ!       今回の1冊は本当に自信作ですので、是非お読みいただければ幸いです。      
2019.08.21
ネットTV『どんどん夢が叶う・メディカツ』に出演しました!
  こんにちは! 副業アカデミー代表の小林昌裕です。     先週はBSテレビ東京の日経プラス10という生放送番組に出演させていただきましたが、その後、別の番組にも出演させていただきました!   「第479回 どんどん夢が叶う・メディカツ メディカツはこれまでに、「なんでも鑑定団」でおなじみのおもちゃの鑑定士・北原照久さん、歌手の岩崎宏美さん、久保田早紀さん、サーカスの皆さん、シンガーソングライターの杉真理さん、プロフィギアスケーターの今井遥さん、元巨人の篠塚和典さん、漫画家のかわぐちかいじさんなどの著名人も多数ゲストで出演されています。   水越さんという方の番組なんですが、2010年からスタートして今年で9年目、そしてなんと今回が479回目の放送です。   とあるご縁で水越さんからオファーをいただきまして、この番組に出演させていただくことになりました^^     今回は副業についてはもちろん、お金について、成功法則についてなどをたっぷりお話しさせていただきました^^     Facebookでのライブ配信でしたが、パソコン、タブレット、スマホなど、どなたでも無料でご視聴いただけます。     それではまた    
2019.08.20
働き方改革メディア『副業新聞Vol.3』を発刊!
  こんにちは!副業アカデミーです。     お盆が終わってしまいましたね ゆっくりと過ごせたでしょうか?今日から気持ちを新たに頑張っていきましょう!   さて、毎月第三火曜に発行している『副業新聞』ですが、vol.3となる本号では、働き方改革関連法が施行され、ますます増加の予想がされるフリーランスの現状課題や、今注目の「地方創生」の更なる活性化が期待できるプラットホームサービスついて掲載します。     ↓ダウンロードはコチラ♪     HeadLine………   ▽増加するフリーランス前年比12% 現在日本には390万人のフリーランスがいることが、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の報告により明らかになった。 報酬トラブルは約7割が経験、重くのしかかるインボイス制度等…まだまだ山積みとされる現状課題に注目。     ▽今注目の地方創生!首都圏在住者と地方をつなぐ"副業・複業サービス" 地方の人口減少が問題となっている中で、大手企業が次々と地方創生に向けたサービスを発表。 株式会社groovesの提供する「Skill Shift」、ランサーズ株式会社の「CON-NECT」。その実態とは?     ▽副業の達人 ~副業を始めるにあたっての税金の心配~ 副業を始めるにあたり、避けては通れないのが税金。まず学ぶべき事とは?   ………………………     <Vol.3内容>   ①「令和のフリーランスの現状と課題」について 「働き方改革関連法」施行後のフリーランスの現状と課題を、複業系パラレルワーカーである筆者の知見も併せて掲載。   ②「地方創生を促すプラットホームサービス」について 続々とリリースされる「地方の求人ニーズと地方における副業・複業を求める首都圏在住者をブリッジするサービス」。その概要や、今後の地方創生の課題について掲載。   ③インタビュー 副業を始める際に抑えるべき「税金の基本」について。現役税理士の秋田谷紘平先生へインタビュー     ↓ダウンロードはコチラ♪     取材依頼大募集! 副業新聞では掲載してほしいイベント、サービス、キャンペーンなどを大募集! 副業や働き方改革に伴う話題提供が可能という方は、是非ご連絡ください。    
2019.08.19
UberEATSの物流版?Amazonが新サービスを構築!
  こんにちは!副業アカデミーです。   UberEATSは使われていないスキマ時間にビジネスチャンスを生み出し、資産化することで収入の機会とデリバリーの在り方を大きく変化させてました。 こうした仕組みのことを"シェアリングエコノミー"と呼びますが、その物流版ともいえる個人配信のサービスをアマゾンジャパンが構築しようとしています。   物流の激変!アマゾンフレックス 民間の配送業者は日々アマゾンによる大量の配送料に嘆き、配達の遅延や不在によるトラブル、運転手不足など多くの問題を抱えました。 こうした打撃は"アマゾンショック"や"アマゾンエフェクト"などと揶揄され、物流業界に危機感を与えたと言われています。   しかし何よりも顧客ファーストを第一に掲げるアマゾンはその手を緩めず、いくつかの国内物流業者は撤退を余儀なくされました。     そして、ついに個人を活用した配送網を作り上げようとしているのです。   「週50時間で月額40万~43万円を稼ぐことが可能。時間と日時を自由に選べる働き方です」――。アマゾンジャパンは首都圏と愛知県の一部地域で、個人の運送事業者に宅配を委託する「アマゾンフレックス」を始めた。 引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48687450X10C19A8EA5000/     アマゾンフレックスとは、消費者がアマゾンに注文した商品を、アマゾンが業務委託している個人の配送業者に配送を委ねるサービスです。 貨物軽自動車運送事業の届け出をだした軽貨物車(黒ナンバー)を持っている個人であれば誰でも受託することができ、スマートフォンのアプリを使って空き時間にアマゾンの配送を引き受けることが可能です。   飲食店と注文者をつなぐUberEATSのように、注文内容や地図がアプリ上に表示され、初心者でも参加しやすい作りになっているとのこと。     2000年にアマゾンが日本市場に参入してから、買い物の定義を大きく変え、今や宅配便の取り扱い数は年間42憶個(1日あたり1000を超える)にのぼると言われています。 宅配業者が悲鳴を上げ、運送費のコストが上がる中、こうしたサービスへのニーズは増加していくでしょう。   気になる方は、スキマ時間の副業としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?    
2019.08.18
もう1つ!記事が掲載されました!
  こんにちは! 副業アカデミー代表の小林昌裕です。   前回のコラムでは新R25にインタビュー記事を掲載していただいたお知らせをさせていただきましたが、それとは別の媒体で、「とある方」との対談記事を掲載していただきましたので、本日はそちらのお知らせです!     こちらです。   不動産投資業界のベテラン社長と副業塾の講師が本音で語る! → https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/6651     いつもお世話になっているPHP研究所さんが発行しているビジネス誌「THE21」に対談記事を掲載していただいたのですが、その記事がオンラインで公開されました^^   年商260億円を越える企業を一代で立ち上げた株式会社日本財託の重吉社長との対談です。   私が10年前に不動産投資を勉強し始めた頃に参加させていただいたセミナーで、数百名の前で講演をされていた重吉社長とまさか10年後に対談できる日が訪れるとは夢にも思いませんでした。   経営者として大先輩から多くのことを学ばせていただき、感慨深い経験でした(^^)     対談のテーマは、   今こそコツコツ「収入複線化」して、将来不安を解消しよう!」 〜不動産投資業界のベテラン社長と副業塾の講師が本音で語る!〜   です。   是非こちらからご覧ください^^   → https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/6651     嬉しいことにYahoo!ニュースにも転載されました!   → https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190817-00010000-php_t-bus_all      更にもう1つご案内がございまして、PHP研究所さんが9月に主催されるイベントがあり、そこへの登壇もご依頼いただきました。光栄です。   イベントのテーマは、   「人生100年時代に備える不動産投資セミナー」 → https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/6615   です。   意外なことに、PHP研究所さんとしては初となる自社主催のイベントだそうですが、なんと「無料」でご参加いただけます。   昨今は厳しい融資トレンドですが、そんな中でもひしひしと迫る将来不安に備えるための不動産投資について私の見解をお話させていただきます。   不動産コンサルティングや教育関連事業、個人投資家、ビジネス書作家、講演家としてもとても著名な午堂登紀雄さんも登壇されますから、「え?無料で良いんですか?」という感じです(笑)   既に受け付けを開始しておりますので、是非ご参加されることをお勧めします。     【イベント詳細】 日時:9月21日(土)13:00~17:30 場所:株式会社PHP研究所 東京本部ホール    〒135-8137 江東区豊洲5-6-52 NBF豊洲キャナルフロント11階   お申し込みはこちら! → https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/6615     あなたのご参加をお待ちしております^^   それではまた    
2019.08.17
フリーランスを悩ませる「インボイス制度」って何?
  こんにちは。副業アカデミーです。   2019年10月に予定されている消費税増税ですが、これに伴いその経過措置として一部商品にかかる税率を8%のままに留める軽減税率が始まります。 また、軽減税率に伴い複雑化する税務処理はインボイスという制度によって負担が重くなり、フリーランスや個人事業主にとっては不利に働く可能性があるんです。   今日は差し迫る消費税増税に向けて、知っておかなければならない消費税とインボイス制度についてご紹介します。     免税事業者と消費税 消費税とは、商品を購入したりサービスを受けた際などにその取引額に対して課税される税金です。そして事業者には得た消費税の申告・納付の義務があります。   納税義務があるのは個人事業者と法人で、納付税額は課税期間ごとに「売上げに対する税額」から、「仕入れに含まれる税額」と「保税地域からの引取りに係る税額」との合計額を差し引いて算出します。   しかしフリーランスや個人事業主の方の中で、それほど売上規模がない場合納付すべき消費税の計算などの事務作業の負担を考慮し、納税義務が免除されます。 年間の売上高が1000万円以下 資本金が1000万円未満 特定新規設立法人に該当する場合 この条件に当てはまれば免税事業者として該当するため、納税の義務はありません。(例外もありますので、国税庁のホームページを調べてください)     仕入税額控除 免税事業者であれば税務署に企業から受け取った消費税を納税する義務はありませんが、課税事業者の場合、クライアントから預かった消費税は納付する必要があります。 ただし、預かった消費税のうち、自身でも商品やサービスを購入した際の消費税を差し引くことができます。これを「仕入税額控除」と呼びます。   例えば課税事業者がクライアントに税別10000円の商品を売ると、クライアントは消費税800円を加算した10800円を支払います。 次に、その課税事業者が仕入れ先から税別1000円の原材料を買うと、課税事業者は仕入れ先に消費税80円を加算した1080円を支払うことになります。   この時に課税事業者が納税する消費税は800円-80円の720円となります。つまり仕入れ先に支払う消費税が高いほど、税務署への納税額は安くなるのです。     そんな中、消費税増税と共に始まる制度が「インボイス制度」です。     インボイス制度   2013年10月1日の開始が予定されている「インボイス制度」は請求書などのルールを厳格化して消費税等の計算を透明化することが目的ですが、この制度の導入により、フリーランスや個人事業主は発注者側の企業(課税事業者)から値下げを要求されたり、個人から企業へと取引先を変更させられてしまう可能性があるのです。   「インボイス」とは適格請求書のことを指しますが、軽減税率の導入により、消費税10%の商品と8%の商品を書き分ける必要があります。 これを正確に書かないと仕入税額控除に計上ができなくなり、課税事業者が税務署に収める消費税が高くなってしまいます。   また、インボイスを発行するためには請求書に課税事業者であることを示す事業者登録番号を記載する必要があります。 つまり免税事業者の場合、この番号はありませんから、適格請求書は発行できないことになります。     消費税増税に伴い軽減税率が導入されると、インボイス制度によって免税事業者は消費税を計上した適格請求書を発行できませんから、前述した仕入税額控除を企業側は適用させることができず、発注先にする負担が大きくなるため、問題視されているのです。   免税事業者に発注するよりも課税事業者に発注する方が仕入税額控除を大きくでき、節税効果となるため、フリーランスや個人事業主には仕事が回ってこなくなる可能性があります。     対策はある? 対処方法の1つとしては課税事業者(適格請求書発行事業者)になることです。 そうすることでインボイスを発行できるため発注者側のデメリットはなくなり、取引の継続が期待できるでしょう。   ただし、インボイスを発行するための経理処理や税務はこれまで以上に複雑になりますから、注意が必要です。   とはいえ、競合やライバルとなりうる企業よりも優れたスキルや能力を養っておくことが一番重要かもしれません。 多少の税金が上がったとしてもあなたにしか依頼したくないとクライアント側に認識させることが何よりも大切です。    
2019.08.16
ソフトバンク・テクノロジー、厚生省より「テレワーク宣言企業」として選定
  こんにちは。副業アカデミーです。     最近少しづつですが、テレワークの導入企業が増えているように思います。 私の知り合いの中にも会社員をやりながら場所に縛られずに働いている人が少なくありません。   働き方改革が施行され、その一環として総務省はワークライフバランスの実現、人口減少社会における労働人口の確保や地域の活性化などを目指した多様な働き方を推進するものです。 「テレワーク・デイズ」とは、総務省と関係府庁、トウキョウト及び関係団体が連携し、生産性の向上や優秀な人材の確保などにも寄与するテレワークの普及を図るため、2020年の東京オリンピック・パラリンピック協議大会開催までに毎年開催されるカンファレンスです。       ソフトバンク・テクノロジーが選定される 2019年8月8日厚生労働省はテレワーク普及推進策『テレワーク宣言応援事業』においてソフトバンク・テクノロジー株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)を「テレワーク宣言企業」として選定しました。   ソフトバンクグループは早くから副業を解禁し、柔軟な働き方を促進している企業として知られています。   中でも今回ソフトバンク・テクノロジーが導入している制度は全社員へのフレックスタイムの適用、定時退社デーの設定に加え、2018年にはテレワーク制度を導入しています。 全社員が在宅勤務とモバイルワークの利用を可能とし、サテライトオフィスやコワーキングスペースなどの利用検証なども行っているとのこと。   今後さらなる業務効率化や生産性の向上を目指し、今年の『テレワーク・デイズ2019』にも特別協力団体として参加する予定だそうです。     テレワーク宣言企業とは 厚生労働省が公募している事業で、企業の主導によって今度更なるテレワークの活用が期待される企業の取り組みを広く広報することでテレワークの普及を目的としています。 宣言企業に選ばれると、企業の取り組みを紹介した記事や、紹介動画が専用サイトに掲載される他、広告、新聞、セミナーでの事例紹介など各種メディアへの露出が行われます。     今後ますます多様化する働き方を促進することで、日本全体の生産性の向上、少子高齢化社会への突破口として、ご興味ある企業のトップの方はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。    
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